今月、元ダンナさんとカラオケにいく予定があります。

あ、もちろん娘さんも一緒にですが。


憂鬱です。



元ダンナさん音痴なんです。


31年の人生で出会った人たちの中で一番音痴。歌ヘタ王で言うところのオードリー若林っていうか。。


音痴は自覚しているから友人や会社の仲間ともカラオケに行っても絶対に歌いません。

まだ同じ職場だった頃、飲み会の二次会でカラオケに行って先輩に歌えと言われたのを頑なに拒否していました。当時元ダンナさんと言えば先輩に逆らうなんて絶対にしない職場の優等生。

その優等生が頑なに嫌がるなんてよっぽどのこと。


付き合って一緒にドライブをするようになった頃、初めて違和感を感じました。


………え?これは鼻歌…なのか?


鼻歌から下手くそレベル。



でも、実は彼は歌うのが大好きだったのです。他の人の前ではとても歌えないと2か月に一度くらいのペースで2人でカラオケに行き、歌い続けます。聞かされ続けます。

こんなに歌いたい歌がたくさんあるのに他にカラオケへ連れて行ける人がいないなら、私が行くしかないと思っていました。それでも2時間が限界ですが。


私の音感が崩壊しそうだ……



娘が生まれ、私は何度も彼の子守唄を阻止した。

娘が彼のようになっては娘が痛い目を見る。



ドライブ中も私の好きな曲を汚されたくない(←ひどいw)ので自分の好きなCDは流さず、かといって彼がノリノリにならないように彼が好きなCDも流さず、家族でのドライブは「おぎやはぎのメガネびいき」というPodcastを聞きながらwww


娘さんにはあらゆるシーンで父の歌声を聞かせることを阻止し、わりと普通に歌えます。



離婚して3年半。大体まぁまぁ毎月会ってるけどついにこの要求が来た。娘さんも5歳になったしカラオケに行きたい。と。


度重なる忘年会に新年会、歌えないのに歌いたい、でも歌わないっていうストレスを溜めた元ダンナさんの心の叫び[みんな:02]

娘さん大喜び。先日私の友人たちとのカラオケですっかりマイブーム。


お父さんはももクロできないし、お母さんもお父さんの前ではアイドルにならないぜ……[みんな:01]


何より心配なのは娘さんがおとーさんの歌を聴いて凍りつかないかどうか。

ちなみに私の母は娘さんが「こんどおとーさんとカラオケ行くの」って言うのを聞いて凍りついた後、無言で私に視線を向けました[みんな:03]


声楽科の大学を出た私の母は数回会ったうちの鼻歌ですべてを悟っています。



2人で行ってくればいいのに[みんな:04]
嫌だと断れない自分が憎い。