大晦日の19時から始まった私の夜勤。


同期は13人。


全員が洋菓子課生ケーキに配属される。


苺ショートを作るのだけど、流れてくるショートケーキを⇨

トレイに載せる人⇨

イチゴを載せる人⇨

粉糖をかける人⇨

上からパックをかぶせる人⇨

かぶせたパックをカッチリパックする人⇨

シールを貼る人にシールを渡す人⇨

シールを載せる人⇨

そのシールをきちんと貼ってパック裏まで折り込む人⇨私はココ

もう片方をテープで留める人⇨

製品を番重(カゴ?)に詰めて行く人




の流れ。


シールが切れたり、パックが切れたりイチゴが切れたりしない限りはノンストップ3時間半。


まーーー!時間が経たない!

飛び交う社員の罵声。

ペースが遅いとかイチゴはもう少し押すように載せないとパックに当たるとか、イチゴの汚いところがあったらそこを下にとか、粉糖が多いとか少ないとかムラがあるとか。まぁ、それは製品を作るためには必要な指示であるけれど、言い方ー。


マジ罵声。ビビって震えて余計に粉糖は失敗を重ねていた。
さらなる罵声。


私はシールだから何も言われなかったけど。


社員は男女関係なく全員が口が悪い。


3時間半かけて5000パックほどを製品してそのままチーズスフレへ。

チーズスフレは生クリームほど慎重に扱わなくていいから楽。でも前の方のオジサンがもたついてちょいちょいラインは止まった。


もちろん響く罵声。



なんかもうね、、一歩中に入ったら人権無くなるんですか?って感じ。


え?これ懲役??


私は何かの罰を受けているのかと。


なんかカイジって映画のことを考えたりしてました。


途中トイレに行きたいと言うこともできず。



そんな中でも仲良しが3人できました。4人で休憩の1時間はあっという間に過ぎて。途中で新年を迎えて紙パックのカフェオレで乾杯。


後半は焼成されたスポンジを薄い紙を剥がしてラインに流して行く作業をひたすら。


からのまた苺ショートPart2。


で、5時のチャイムが鳴り。
「残業できる方は残ってください」と、初めて敬語を使った社員。


13人は1人も残りませんでした。


社員は唖然としていました。


そんな感じで初日を終え、仲良しの1人を駅まで車送って帰りました。









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