今日はちょっとピグで私の潔癖症の話になったんで書いてみます。
もともと子供の頃から少し潔癖気味なところはあったけど、元ダンナさんとの同棲⇒子育て⇒離婚して実家に戻る⇒電車通勤と4つのチェックポイント(?)を通過して過熱の一途を辿っています。
ただ、私はちょっと変わってて、周りから「え∑(゚Д゚)それは気にならないの!?」っていう不潔でも許せる特例がいくつもあります(笑)
母は部屋の片づけが好きでした。でもそれは私とはジャンルが違うんです。母は「収納好きの模様替えマニア」。
私はお掃除マニア。物の位置を動かすことには興味がありません。「除菌・殺菌・滅菌・抗菌」こういう言葉にブルっと心が震えます。
家に主婦は2人要らない。
母が牛耳る家の中はいつも片付いてこそいるものの、私の好む除菌・殺菌感はありません。しかし、自分が片づけているのに人から二重に掃除されるのは母の反感を買います。なので私は自分の部屋以外のことには口を出しませんでした。
でも同棲を機に初めて家の全てが私の自由に除菌できるようになりました。シンクは鏡のように光るまで毎晩磨き、どんなに中身が少なくても三角コーナーと排水溝のネットは1日で交換、パイプユニッシュを流して就寝、ガスコンロも週イチマジックリン、油はねガードも月イチ交換。お風呂の排水溝も2日に1回はパイプユニッシュ、トイレも毎日ブラシとクイックルで週イチシュワっとする錠剤使用。
フルタイムで仕事してたのによくこれだけやってたなと思う。
キッチンにこだわるのにはワケがあって、私はゴキブリが怖いんです。まぁ、ゴキブリ好きな人なんてマニアだけだと思うんですけど。でも本当に怖いんです。
あれは同棲を初めて半年ほど経った暑い夏の朝、ヤツは部屋に現れた。デカイ(((( ;°Д°))))彼は2泊3日の出張で不在。私が闘うなんて無理だ。。。いると思うだけで蕁麻疹が出て呼吸困難。
私は携帯と財布だけを片手に、6駅先の実家へ逃げ帰った。ヤツが家にいる限り私は1人ではあの部屋に帰らないと彼にメールを送った。夜に電話がかかってきました。
「水槽のクーラーは入れてきたよね?」
彼は熱帯魚(海水)を愛しており、20cm角水槽から始めて半年かけて少しずつ少しずつ好きな魚やエビを増やして当時65cmになったばかり。日中は水温が上がるので、水槽用クーラーを稼働させるのだけど
・・・・・・・・・・・・・・・・・スイッチ押してきてない( ̄□ ̄;)!!
今すぐ帰ってクーラーを入れろと言われた。
だがしかしそれは無理。まず終電を過ぎているし、何より私がGがいる部屋に一人では帰れない。
結果、魚たちはほぼ全滅した。磯で採取してきたヤドカリだけ生き残った。Gは彼が始末した。始末した証拠を残して部屋で待っていてくれた。本当にデカかった。私の過大な被害妄想ではないのは解ってくれた。
彼は怒らなかった。ただ、泣いていた。しばらくお通夜のような日々が続きました。
それから私のGへの恐怖は加速し、2DKの家にゴキキューブとコンバットを24個設置。さらに1個で8畳に効くっていうコーナー用を2個設置。ホイホイも何個買ったかわからない。
それがキッカケでキッチン掃除も上に書いたようなスタイルになりました。
このお掃除スタイルが確立されて2年が経った頃、私は妊娠しました。
たくさんの塩素系の薬剤使用をダンナさんは心配し、掃除を減らせと言ってきます。妊娠して仕事を辞め、家にいる時間長くなったのに掃除をするなと・・・掃除してない家で過ごせと・・・・・私にはかなりのストレス。
彼の言う「掃除を減らせ」は「(自分がやるから)掃除を減らせ」では無いんですよねぇ。絶対やらないんですものー。あの人が掃除するのは水槽のコケだけ。
結局塩素系洗剤に別れを告げ、重曹で頑張ることにしました。重曹も結構良かったですけどね。
その①はここまで。
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