古典的な「論理パズル」にこんなものがあります。
これは論理学(科学哲学)の教科書には必ず出てくるといって良い有名な論理パズルなので知っている人も多いと思います(*^ー^)ノ

*うろ覚えなので、細かいところは変かもしれません(^_^;


あなたは正直村を目指して歩いています。
途中二股に分かれた道があり、
一方が正直村に、もう一方は嘘つき村に通じています。
あなたはどちらの道がどちらの村に通じているのかを知りません。

この分かれ道に一人の村人が座っていますが、
この人はどちらの村の住人かはわかりません。

あなたは一度だけこの村人に質問をすることが許されています。
どちらの道が正直村に通じているか教えてもらうは、どのような質問をすればいいでしょうか?

・正直村の住人は絶対ウソをつきません
・嘘つき村の住人は絶対に本当のことは言いません


ご存じない方は考えてみてくださいねん。






































・正直村はどちらですか?と聞いた場合

正直村の住人→正直村への道を教える
嘘つきむらの住人→嘘つき村への道を教える
ので

×

・嘘つき村はどちらですか?と聞いた場合

正直村の住人→嘘つき村へ通じる道を教える
嘘つき村の住人→正直村へ通じる道を教える
ので

×


というわけで、上記二つの質問では確実に正直村への道を教えてもらえません。




この問題は、この住人がどちらの村の住人だったとしても、
正直村への道を教えるようにするにはどうしたらいいかと考える必要があります。


























・あなたの村はどちらですか?と聞いた場合

正直村の住人→正直村を指す
嘘つき村の住人→正直村を指す

ので、


また確実に嘘つき村へ行く道を教えてもらうには

・あなたの村ではないのはどちらですか?

と聞けばOKです