みなさんは、幼児期の子どもさんの叱り方についてどう感じておられますか?
「あ~😢今日も言い過ぎてしまった😵💧」と、落ち込んでしまったり、
「何回言ったらわかってくれるんだ😠」と、腹が立ったり…。
なかなか難しいですよね😅。
でも、そもそも叱るって何でしょう。
「こちらが伝えているのに、伝わらない。」
「危ない事をしているから、危ない行動を止めたい」
「人に迷惑をかけるのはやめて欲しい」
等、いろいろな場面で叱りたくないのに叱る事になってしまう😢。
叱る事の意識改革をしてみませんか?
叱ると子どもさんにどんな事がおこるのか…。
「思考の停止」
です。
お子さんは
・「怒られるからやめる」
・「ごめん」と言えばママの怒りから免れる
・「何も考えずその場はママの言うことを聞く」
という行動にでます。
だから、何回も何回も同じ事の繰返し😢。
こちらの意図が伝わっていないのです。
こちらの意図を伝えるにはどうしたらいいのでしょう。
この続きは次回のrifumamu つれづれ日記にて
どこまで、ひっぱるねん😅と思われた方ごめんなさい~。
でも、「思考の停止」を感じる事はとても大切なんです~😁。
それだけ、怒りを相手に見せるのは、相手感情に訴え、心に何らかの刺激をもたらすものなのです。