ガリレオに装着したアルテグラＳＴＩレバー（とＦＤ）の実戦デビューでした
ワイヤーも張り直しだったので
フィーリングを確認
フロント変速、軽っ
ストロークも少ない
１０５は、ガッキンと大きなショックを伴いワイヤーリリースしますが、
アルテグラは、コキッて軽いショック
疲れて来ると
確実に変速しました！ってフィールの１０５のショックはストレスでした
１０５より太くなったブラケットは
手の小さい人にとって
握りにくい
と不評でしたが
人一倍手が小さいルッキーは気になりませんでした(°∀°)b
ちょい気になったのは
ブラケット内側にある金属部分に指が当たること
なんか挟まれちゃいそうで
（実際そんなことはないと思います^^;）
あと、親指付け根の骨部分に
ブラケット角が当たり
長距離ライドで辛くなったこと
これは握り方次第、慣れでしょう(*ﾟｰﾟ*)b
些細な気になる点はありましたが（ホント些細デス）
アルテグラ（６７００系）サイコーです
と言っておきながら
とっても気になる現象がありました
リヤのシフトアップで
スカッと空振りが頻発
最初は何が起こったか分からず
レバーがコンパクト化されて
インナーレバーに指が掛からなかったのか
と思いました
取付の不備
ワイヤリングの失敗
チバレロライドに参加の
PARIS&６７００系アルテグラに乗る方も
同じ症状
製品固有の問題
ネット検索したら
シフトアップ時、
ブレーキレバーに指が掛かり一緒に動くとスカッと
空振るらしいことが判明
海外では
Ghost Shiftingって呼ぶとか
ネットには
冬グローブ装着でよくあるとも
そういえば、
3本ローラーに乗った時は
指切りグローブで
1度もゴーストシフティングは起きなかった
次の実走で確認ですね
ですね