知らないだけであなたは絶対損をする!やるかやらないかだけで1年間で730時間もの差が生まれること | 週に40時間以上鬱になるほど勉強したが、偏差値45のままの残念な空回り人間がたった3ヶ月で偏差値が15上がり、立教大学に受かった方法

週に40時間以上鬱になるほど勉強したが、偏差値45のままの残念な空回り人間がたった3ヶ月で偏差値が15上がり、立教大学に受かった方法

1年から予備校に通い、週に40時間の勉強もむなしく、
偏差値は45のまま

そんな膨大な時間を無駄にした人間が2浪し、
普通の人の2倍勉強したことで、
修得した、たった3ヶ月で
確実に成績が15あがる
正しい勉強の仕方、正しい努力の仕方を
教えます。


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うも。Markです。


「勉強してるけど、
成績が伸びるか不安…」


そうですよね。


勉強しても、勉強しても
このままで成績が伸びるか
不安
ですよね。


その気持ち、よく分かります。


私も、受験生の頃は
不安でいっぱいでした。


特に、勉強方法を間違えて、
勉強時間だけが多かった
現役生の時は


不安で胸がイガイガしましたし、
休みの日に寝すぎて、
時間を無駄にした時は


焦りで、
イライラが止まりませんでした。


しかし


浪人生になって、
ある方法を知ってからは


その不安が大幅に消え、
勉強するごとに自信とやる気が


満ち溢れるようになりました。


では、そのある方法とはなにか?


それは


ズバリ、戒めノートです。


戒めノートとは、
これまでの時間の使い方を
手帳に記録すること
です。


これをすることのメリットは
3つあります。


勉強以外に、
どんなことをして、
時間を無駄にしているかが
一目瞭然!



時間をより気にするようになり、
無駄な時間の使い方が減り、
結果的に勉強時間が増える。



試験当日に、
一番勉強した日を確認して、
こんだけやったんだから、
大丈夫だという
試験本番の自信になる。


では、どうやってやるのか?


STEP1.
手帳を買いましょう。
オススメは、
バーティカルタイプの手帳です。


STEP2.
もう一つ、別のメモ帳を用意して、
自分の行動を記録しましょう。


STEP3.
その自分の行動を記録した
メモ帳をもとに、
戒めノートにその日の時間の使い方を記録していきましょう。


例えば

6:00 起床

6:10~40 朝食

7:30~8:30 登校

9:00~16:30 授業

17:00~18:30 英語

18:40~20:10 世界史

といったように、
時間の使い方を記録したら、


それを戒めノートに
写してみて下さい。


そうすることで、
あれ、思ったより勉強できてない…


この時間無駄だな、もっと削れるなというように
普段、無意識にやっていることを
紙に書くことで、意識できるようになり、


コントロールができるように
なります。


少し、
時間がかかるかもしれませんが、
大事なので、是非
やってみてほしいです。


もし、やらなければ、
これからもあなたは
無意識に時間を
浪費していくでしょう。


しかし


これさえやれば、
無意識に浪費していた時間を
意識できるようになり、


確実に無駄な時間を削り、
より多くの勉強時間を確保できる

ようになります。


人は、平均2時間、無意識に浪費している時間があるそうなので、


戒めノートをやるかやらないかの
差は、1日では2時間の差ですが、
1ヶ月で62時間、
1年間で730時間もの差が
生まれます。


なので、
今日からやってみて下さい。


きっと、
多くの無駄な時間があることに
気がつくでしょう。


では。




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