元々かなり慎重派で常にリスクサイドのことを考える私たち夫婦
出生前検査をすることは、
妊娠が発覚した時から決めていました
ただ、
検査結果でリスクがあると診断されたとき
お腹の赤ちゃんをどうするのか?
ということは何度話し合っても結論が出ませんでした
正直妊娠する前までは、
もしも遺伝子疾患があると診断されたら、
お腹の中にいるうちに赤ちゃんとお別れしよう
あまり深く考えずに
二人揃ってそんな風に考えていました
ただ、妊娠したとわかったときから
私は考え方が180度転換
お別れするなんて絶対無理!!!!!
ただでさえ生きているか毎日心配なのに
例えどんな障害を持っていたとしても
お腹の中に宿った命を自ら消そうとは
到底思えませんでした
そんな風に少しずつ母性に目覚めている私とは逆で
夫の意見は変わらず
夫の意見としては
- 例えばダウン症等の遺伝子疾患においては治癒する見込みがない
- 育てていく上でどんなに頑張っても健常者と同じようには生きていけない
- 生まれる前に赤ちゃんとお別れした方が良い
- そもそも堕胎する気がないなら検査する意味もないのでは
一方私は
- どんな子であっても育てていきたい
- 出生前診断だけではスクリーニングできない疾病を抱えた子が生まれてくる可能性だってある
- 成長過程で障碍者になる可能性だってある
- ダウン症であるからと言ってお別れすることはできない
- 陽性であったとき、育児を覚悟するために検査をしたい
などなど…
散々話合っても結論はでず…
もはやお互い考えすぎて感情が入りすぎて
泣いたり怒ったりやや喧嘩していたのですが![]()
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そもそもまだ検査もしていなくて
机上の空論になっていることに気が付いて
最終的にはとりあえず検査結果が陽性になってからどうするか考えよう
という至極当然の結論に落ち着きました(最初っからそうしとけ
)
そして、出生前検査として
クアトロマーカーテストを受けました
NIPTも考えたのですが、
- 私(妻)がまだ31歳で比較的若かったこと
- エコーで胎児に所見もなかったこと
から、わざわざ高い検査を受ける必要もないんじゃない?
と先生に言われて、まずはクアトロマーカーテストを受けました
妊娠15週になったらすぐに受けて
たしかその1週間後には結果が戻ってきました
検査結果
第2三半期でダウン症である確率は約1/3700です。
開放性二分脊椎がある確率は約1/12000です。
これに無脳症などの開放性神経管奇形を含めた全体の確率は約1/6000です。
第2三半期で18トリソミーである確率はこの妊娠において高くありません。
ということで、陰性でリスクはありませんでした。
クアトロマーカーは確率で結果が出てくるので、
確定診断ではないのが不安ではありましたが、
カットオフ値と比較しても相当確率は低かったので
恐らく大丈夫だろうと夫婦で判断しました
本当に子心配しすぎるとキリがないですよね…
出産までわが子を無駄に心配することを辞めようと思いました![]()
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