昨日は、小学校は振替休日でしたが、私もパパも出勤日だったので、子供たちは学童&保育園へ。
ということで、久々におべんとうをこしらえました。
朝4時半に起きて、朝ごはんも同時に作りながらあれこれしていたら、2時間経過。どう考えてもかかりすぎ。
おかずは目新しいものがないので、詰め方を変えてみました。
ななめ。
さらに、隙間うめアイテムとして、通常より細長く小房に分けたブロッコリーが有効であることを、新たに発見。
もっともっと小さく小房に分けると、おかずの彩りトッピングアイテムとしても使える模様(右下のえびチリの上)。
緑色の野菜を入れたいけれど、レタスなど未加熱のものはこれからの季節ちょ~~っとコワイですからね。
プチトマトのヘタの部分も雑菌や汚れがたまっているそうなので、取り除いてよく洗います。
おかずもごはんも一旦加熱したものを、それぞれ別々に室温まで冷ましてから、おべんとう箱に詰めています。
フタをする前には食品の上に抗菌シートを載せ、保冷バッグに入れて、さらに保冷剤もプラス。
今はこれで大丈夫そうだけど、夏休みの時期はちょっと不安です。。
(学童では冷暗所ではなく、ロッカーに置いているだけみたいなので。。。)