ということで、お義母さんから頂いたいくら を使い、昨晩は早速ぷっちんパーティーをしました。
・・と言っても、ごはんにのっけただけですが・・。
でもでも、ごはんが見えないくらいに敷き詰めるのって、庶民のあこがれなんです。
長男とふたりで、ごはん茶碗（どんぶりではない）一杯のぷっちんを頂きました。
う～～ん、しあわせ☆☆
付け合わせにはこちらのお助けクイックメニューを。
もやしとピーマンの塩こんぶ炒めです。
もやしって安いからついつい買っちゃうけど、すぐに痛んでしまうので、
使い切る前にサヨナラしちゃうことってよくあるのですが、
これは一袋があっという間に消費できて助かります。
もやし（一袋）とピーマン（2～3個）を、大さじ1のごま油で炒め、
しなっとしてきたら塩昆布を二つかみ入れて味が馴染むまで炒めるだけ。
熱々はもちろん、冷めてもおいしいので、常備菜にもってこいです。
でも、後引くウマさなので、常備する前に完食してしまいますが（笑）
いつものおひたしや、いつもの炒め物に飽きたら、是非おためしください♪
キャベツやえのきだけなんかを入れてもおいしいですよ。
ところでいくらちゃん。
頂いている時はパクパクいけちゃうんですが、食後はのどが渇く渇く・・（汗）
いくらは塩分が多量に含まれていることをうっかり忘れていました。
これだから庶民は・・。
一晩経った今でもまだカラダがむくんでいます・・。
おいしく頂くには、適量というものがあるということを学びました。。
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