CD「VaniBest」
バニラビーンズのベスト盤「VaniBest」。
ベスト盤とはいえ、全11曲の中で新録&リメイクが6曲。
だからベスト盤であってそうでないようなアルバムになっています。
誰かに言いたくて、つい書いてみました。
1.KIDS
ユーロビート全開。リズムがビシバシと鳴り響く曲。
これを聴くと、気分が高揚してきます。
2.100万回のSMK
80年代風歌謡曲。サンバのリズムにやさしいメロディーがのっていきます。
SMKとは週末キスの略。
レナねえさんのツイッターには、この略がいっぱい書きこまれてます。
が、私は半分はわかりません。すんません。
3.D&D
6月のシングル曲。
80年代ユーロビート全盛のときの曲(Winkとか)を再構築してます。
その時代をリアル体験しているので、懐かしさを感じてしまいます。
4.東京は夜の七時
ピチカートファイブの代表曲。
北欧の風にのってきた2人にピッタリの曲。
肩の力が抜けた歌い方はこちらの気分もリラックスできます。
でも、「東京は夜の七時」というと矢野顕子の曲を先に思い浮かべるのは
私だけでしょうかね。
5.LOVE&HATE
去年秋のシングル。
北欧風サウンドから80年代風歌謡曲へチャレンジした曲。
歌詞は男女のねちっこい内容ですが、
2人のさらっとした歌い方で重さを感じさせません。
6.恋のセオリー
ピチカート風サウンド。
気持いいです。
7.サカサカサーカス
おもちゃ箱から楽しいサウンドが溢れてきます。
8.ニコラ
バニラビーンズの代表作だと思ってます。
内容は、別れと出発(たびだち)。
気分が落ち込んでるときに聞くとほんとに泣けてきます。
でも逆に、新しい世界への旅立つ気分になって、元気づけられます。
不思議な曲。
これも、2人のさらっとした歌い方と明るい曲調の影響が大きいでしょうね。
1日必ず聞いてます。
9.a little crying(レナ&リサVer)
デビューシングルのカップリング曲。
デビュー当時はレナねえさんの相方が異なっていたので再録したもの。
2人のやさしさにあふれたアコースティックサウンド。
10.U❤Me(レナ&リサVer)
北欧気分というよりはフレンチポップ風サウンド。
ゴダールやトリュフォーの映画、実際に歩いたシャンゼリゼ通りなんかを思い出してしまいます。
11.ガムラスタン <All We Want To Do Is Rock>
電子音楽ではなく、アコースティックにアレンジ。
逆にリズムカルな感じになってオリジナルより好きですね。、
後半に、ギターがなきまくります。
これがまた、気持ちいい。
それぞれの曲がいろいろなジャンルを踏まえて構築されているようですが、
そんなこと抜きに、レナねえさんとりさ子ねえさんの軽快な歌い方が、
ほんとに癒されます。
がんばって!

