壊れていたのに
それに気づかず
転職した


転職した後
強制終了がかかった



壊れてから


まだ必死に
あがいている

わたしがいた



自分は
繊細じゃないと
認めたくなかった




わたしは
誰かの役に立たないと
価値のない人間で

生きている意味がないとすら
本気で思っていたから




今まで
ずっと
頑張ってきてしまったこと


ずっと
頑張りすぎて
それが当たり前で

どんどん頑張ることを頑張っていたら
まわりが
見えなくなってしまった


人の役に立っていることに
頑張っているのに


ずっと
自分のことが
大嫌いだった


わたしなんて
まだまだだ

もっと頑張らないといけない

もっと頑張って
人の役に立たないといけない



でも
壊れて

頑張らなくても
大丈夫だって
わかって


少しずつ
ラクになった


そして
今まで
できなかったことをやることに
許可を出した




それは
自分のことに
大きなお金を使ってもいい
ということだった