読了☆~(ゝ。∂)
歌野晶午さんの本は2冊目!
『葉桜の季節に君を想うということ』というタイトルにミステリー?恋愛もの?と疑問を抱き、本屋で平積みになってたし、歌野晶午さんの代表作でもあったから手に取ってみました。
見事に騙された。
改めて本の面白さを実感!こういった最後のどんでん返しは本でしか味わえない(^ω^)
でも私の中で成瀬将虎はとてもイケメン設定になってたから少しショックだった(笑)最初からこの人は何をしている人なんだ?普通じゃないな、とは思ってたけど。言葉巧みすぎとも思ってたけど。
この本を読み終えたばかりで今思っていることは、諦めちゃうのはもったいないってことかな。とても簡単に言うとだけど。「自分の可能性を信じる人間だけが、その可能性を現実化できる資格を持つ」という将虎さんの言葉にはどきっとした。私は行動する前に自分でできないと思うことは見切りつけちゃうし、諦め早いし、期待する方がばかだとか開き直っちゃうような人だから。駄目だと分かっているんだけどね。(^ω^)
でも自分の可能性を自分で放棄しちゃうのはすごくもったいないと思う。平凡ほどつまらない人生はないと思うし。将虎さんみたいに探偵やってヤクザにスパイで入り込んだり死に追い詰められたり、いろんな仕事をしてみたり、たくさんの人と交際したり、こういういろんな体験をした方が面白い人生と言えるだろうね。生き方に決まった答えはないし、人それぞれだろうけど、自分の気持ちに素直になって生きていきたいかなぁ。
人生長いな。この本で知ったことだけど2025年には高齢者の人口が全人口の50%を占めるらしい。女性は平均寿命が90になるとか(^.^)少子高齢化社会だ。真面目に考えてみると恐ろしいな。自分の人生も心配だけど、さきの日本も心配だ!社会は個人に影響する。逆も然り!若者の1人として、向き合っていかなきゃいけないなと思う。
歌野さんの本、他にも読んでみようかな\(^o^)/