先日 タロットのお勉強会をしていて


ふと


子供たちをタロットで表現してみよう。


と言う事に。


息子はすぐに 浮かびました。



フール

O ゼロ のカード


始まりであり終わり


自我もまだはっきりとはできておらず


なので 怖いものをしりません。


そして もう一枚は



隠者

隠者 


9番目のカードです。


foolの絵柄の向こう側に描かれていた雪山に


登って今まで自分が歩んできた道をじっと見つめています。


どちらも いわゆる世俗からは少し離れた所におります。


foolと隠者で 行ったり来たり。


はてさて どう この世と関わってゆくのか。


息子を信頼して


自分を見つめてみよう。と感じたのでした。