1985年生まれ2児の母
幼少期は身体が弱かったため、3歳から6歳まで体操教室に通う。
入退院をくり返しながらも常に遊びに没頭。
幼稚園時代に母のママチャリをこいで友達の家まで行ったり 近所のドブに落ちてヘドロまみれになったりと常に親を驚かせては悩ませた。
高校生で2度車に跳ねられ、無茶苦茶な運転を私が日々していた事を知っているので、両親が運転手に謝罪するという事もあった。
大学は九州の体育大学を卒業し何となく体操教室の会社に入社。
私が受け持った教室は大人気の先生のクラスを受け継ぎ私に変わった瞬間、会員様ほぼ辞めてしまった。
自信を無くしてしまい全く違う業種に就職したもの、保育という世界に興味がでてきて、独学で保育士試験を受験。
保育士試験に合格したのち保育士として勤務。
保育園で働きながらやはりもっと子ども相手の仕事がしたい!と思い、保育士として働きながら2017年体操教室『はじめてのたいそう』を開業。
子どもがどんなことをしたら喜ぶのか、
どんなことが楽しいのかを常に追求し、
毎年私の教室から育っていく子どもはみんな
キラキラ本当に輝きそして自信に満ちている。
これからもそんな子ども達をひとりでも多くしていきたい。