レプリコン治験の経過報告の第2部です。
直近のニュースでも上がっていましたが、国内でワクチン製造を行う17企業に国が出資することになりました😓
いよいよ本格的に殺人計画が実行されつつあります。
これに伴い治験が全国各地で行われるはずです。九州では既に始まっておりますが、レプリコンワクチンの被害が接種者、非接種者問わず甚大な被害になることが想定されますので皆様心の準備をお願いします😓
第一三共が国産ワクチン「ダイチロナ筋注」を製造しこれが承認されました。
日本製では初の承認となりましたが、富士フイルム、Meijiと承認中の物を含めると年内には国産ワクチンが次々と出てきます😰
第一三共のワクチンはXBB1価ワクチン(オミクロン株)なのでレプリコンと比べれば毒性は弱いですが、レプリコンワクチンが始まればXBBワクチンははっきり言って意味がないのでおそらくレプリコンとして改良してくるはずです。
なぜか今回承認されたワクチンは供給しないとのことなのでより毒性が強く致死率を上げられるワクチンにしてから供給を行うでしょう。
発表によると年内には供給とのことなのでお披露目も時間の問題です。
また。8日2日にファイザー社、モデルナ社が共に発表を行いました。
ファイザー社はオミクロン株BA.1、BA.4-5に対応した2価ワクチンを初回免疫でも使用可能にしました。
今まで2価ワクチンは追加免疫としての利用のみなので2回以上摂取した方が追加で打てたという事でしたが、今回は初回からOKということなので未接種の方がいきなり2価ワクチンの摂取が可能というのとです。
どうにかして未接種の人に打たせたいんでしょうね(笑)
モデルナ社は自社製の「スパイクバックス筋注」の接種対象年齢を6才以上に引き下げを発表しました。
以前は12才以上でしたが、今回は6才以上なので小学生から打ててしまいます🥲
対象年齢が下がれば、うちの子もこれで打てるから安心と思う親御さんも中にはいると思いますが、やつらの思うつぼです。
絶対にダメです!
これからの芽を摘み取ろうと、幼い子供を殺そうと企んでいる罠にかからないようにしてください。
ファイザー同様BA1、BA.4-5が追加免疫可能、
起源株1価ワクチンが初回免疫から可能になりました。
この2社に共通するのは2価ワクチンの接種が
初回、もしくは追加で簡単に打てるようになるという点です。
日本では3回目、6回目が2価ワクチンでの接種となっていましたが、いずれも条件があり全員が全員打てるわけではなかった中、今回は
誰でも接種可能という所が危険極まりないところです😰
2価ワクチンは現行のワクチンの中では毒性がトップクラスで、接種後の免疫抑制で接種した後に突然死亡や体調不良者の激的増加、シェディング被害の拡大など効果が絶大でした😓
レプリコンの前の予行練習という形でとりあえず打たせて、レプリコンとの多重接種で殺そうと目論んでいるんだと思います。
8月2日には別の会社やワクチン事業への出資などが一斉に報道されていました。
日本では大分での治験、第一三共のワクチン承認とあり、まさに世界で足並みを揃えているように思えます😰
9月にはXBBワクチン接種も始まります。
この流れだと、9月までには各社XBB対応ワクチンを完成させ日本人で試すといった感じになりそうです。
https://www.mhlw.go.jp/content/001131472.pdf
接種券もそろそろ届き始めるかもですが、慎重に考えて打つかどうか決めていただきたいです。
最終的には打つかどうかは個人の判断です。
どれだけ止めても打つ人は打ちます😅
それで死んだとしても本望でしょう😓
私は断固として何がなんでも打ちません。
今までも周りが、会社が、誰がなんと言おうと打ちませんでした。そもそも打つ気もありませんでした。
固い意思を持ってはっきりとNOと言えることが自分の命を守ります😁
例え肉親であってもNOと言える勇気を皆さんに持っていただきたいです🙏
本日はこれにて🫡