こんばんは😊🙏 


内容は変わり、心霊トークのお時間です!


今回は私が体験した不思議なお話しになります。



                       「人身事故後の帰路」


これは今から4年前の出来事です。

仕事が終わり駅に着くといつも以上な人だかり。改札前にホワイトボードで人身事故の案内があり呆然と立ち尽くしました。


時間も22時を回っており、明日休みでしたが連勤の疲れで1分でも早く家に帰りたかった中、仕方なくホームで電車の出発を待つことに。

人身事故はつい最近出来た新駅と手前の駅の間で発生し既に1時間は経過していました。

かなり電車を待つことを予想していましたが、運良くホームについてから10分で電車が到着。


車内アナウンスで人身事故の説明と発車予定時刻の案内があり、奇跡的に乗って5分で電車が発進し快調に降車駅に向かい走り出しました。 


降車駅まであと2駅という時に駅に緊急停車。事故の影響で前の電車が詰まっていて解消されるまで発車時刻は未定かつ、再度アナウンスが入るまでお待ちくださいとのことで仕方なく待つことに。


30分、1時間待っても動かず、しびれを切らした乗客達はどんどん電車から降り迎えを呼んだりタクシーで帰ったりとしている中、時間も0時を回っていた為家族に連絡して迎えを呼ぶことに。


その時です、迎えをお願いし電話を切った後、2つ右隣りに座っていた50代ぐらいのサラリーマンの方が話し掛けてきました。


仮に呼称をSさんとします。トークの一連です。


Sさん、いやー参っちゃいましたね、これじゃ家に着くのが何時になるかわからないですよ。


   私、 そうですね、本当に困りますよね。

           どちらまで帰られるですか?!


Sさん、〇〇市です。(現地点から電車でも40分ほどの場所)今日東京に主張に行ってたんですがまさかこんな事になるなんて。


   私、それは大変でしたね。明日もお仕事ですか?!(このタイミングでこの電車が〇〇駅までしかいかないことがアナウンスされる。)


この電車〇〇で終わりみたいなんで家に帰れなくなっちゃいますね。お迎えとか呼ばないんですか?


Sさん、さすがにこの時間ですし妻も子供達も寝ていると思うので迷惑掛けれないですよ。

自分のせいでこんな状況になっちゃって。


私、まさか人身事故が起きるなんて思わないですからね。私は〇〇に住んでるので今家族が迎えに来てくれて何とか家に帰れそうです。

今日は〇〇で降りてホテルとか泊まるんですか?


Sさん、いや、それは出来ないんですよ。明日も朝から仕事で早く出ないといけないので1度帰って着替えたりしないとなんで何としてでも家に帰らないとなんです。

それに妻に謝りたいので。


私、喧嘩でもされたんですか?


Sさん、そうではないのですが自分のせいで迷惑を掛けてしまうのでせめて直接あって謝りたくて。


途中から話しが噛み合わないというか別にSさんのせいで人身事故が起きた訳じゃないのにずっと申し訳ないことをした、謝りたいと言い続けながら何度も深いため息をしていたのを覚えています。


私、〇〇で降りてタクシーで帰ったとしても1時間はかかるんじゃないですか?

明日仕事で早いのなら〇〇駅にあるビジネスホテルに泊まった方が早く出れるも思いますけど。


Sさん、それじゃあダメなんですよ。何としてでも家に帰らないと。このままだとダメなんですよ。


何を言っているのか理解出来ず、むしろだんだん不気味になってきました。その時に家族から近くについたと連絡があった為私は電車を降りることに。


私、今家族が着いたみたいです。すいませんがお先に行かせてもらいますね!帰りが遅くなってしまうと思いますけど頑張って家に帰ってくださいね。


Sさん、ありがとうございます。むしろ急に話しを掛けてしまいすいません。

話し聞いてくれてありがとうございます。

私のせいで帰りが遅くなってしまい本当にすいませんでした。


最後の最後まで自分が悪いと言ってました。


私はそのまま電車を降り家族と合流し無事帰路に着くことが出来ました。


家に着いたのが2時過ぎでとにかくご飯は食べずにお風呂に入ってすぐ就寝しました。


7時に母親に叩き起されて新聞を渡されました。


ここ読んで見てというので眠気眼で記事を見ると昨日の人身事故の記事がありました。


そこにはこう書かれていました。


昨日〇時〇分頃 〇〇駅~〇〇駅間で人と電車が接触する事故が発生。

亡くなったのは〇〇市に住む50代男性。仕事帰り飛び込んだと見られる...


その瞬間に昨日のことが走馬灯のように思い返されました。


ここからはあくまでも仮説ですが、

ひたすら自分が悪い、自分のせいで事故が起きた、妻に申し訳ない。

これらを整理するとあの時私が話ししていた人こそ今回の事故で亡くなった方とすれば全て辻褄があってくるのです。


これを裏付ける理由として私はその方の髪型、ネクタイ、スーツの色、カバン、腕時計などははっきり覚えていたのに肝心な顔だけはどうしても思い出せないのです。

見ていたはずなんですが。


プラスで私が話ししている際、対面の席にカップルと外国籍の方入れて4名いましたが、ずっと私の方を見て度々目も何度か合っていたので、もしかしたら誰もいないはずの方向を見て私が1人で喋っていたのを見て唖然としていたのかもしれません。


決定的なのは電車を降り改札に向かうエスカレーターに乗る手前で何か気になり振り返えったのですが、カップルと外国籍の方はいましたが、Sさんの姿が見えなかったんです。

その時は疲れていたので見えなかっただけだと思ってましたが、最初からいなかったのではないかと。


母も霊感が強いこともあり、帰りの車中で先程の出来事を話したのですが、えっ!その人そもそも生きてる人?と意味深な事を母が言っていたのでひっくるめると何とも不思議な体験でした。


いかがでしたでしょうか?!


今だに不思議に思う話しです。人身事故があった場所から停車していた場所は最低でも40分ほどの距離があり、霊と過程するとなぜ飛び込んだ場所ではなく、停車中の場所に現れたのか。

そしてなぜ私に話し掛けてきたのか、今も尚わかっていません。


私は心霊体験で怖かった経験はほぼ皆無でどちらかというとこのような何とも言えない不思議な体験が多いのでまた近々別のお話しをさせてもらいます。


         長くなりましたが、本日はこれにて🫡