こんにちは(*^▽^*)
今日は久しぶりの晴天に
気分も晴れ晴れなうえっきーです♪
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愛溢れるママの予定が・・・ | 頭から湯気が出るほどガミガミ、イライラ～！だった私がまるっと受け止められるようになった「子育てのぶれない軸」ができる性教育 (ameblo.jp)
今日は
10年間イライラ、ガミガミ。。。
子供に八つ当たりの母であった私が
「どうやって子育てしたらいいの？」と
探し続けた答えが
まさかそこにあっただなんて・・・
遡ること
30年以上前
子供時代の私・・・・
お母さんはイライラ、ガミガミ・・・・
お父さんは無口でだんまり
姑嫁は冷戦状態・・・・
祖父母と両親４人で
話し合いがある日は
兄弟3人で
床に耳を当てて
二階でじっとしていたのを覚えています。
幼稚園の時
友達に
「りえちゃんのママって怖いよね」
そう言われて悔しくて仕方がなかった
小学校に入ると
母からの勉強の特訓には
もう、怒られることを身構えて
勉強どころじゃなかったこと
子どもの頃の私には
母が笑っていた記憶が
ありません。
母が大変だったこと
ただただ一生懸命に子育てを
していたことは今はわかります。
が、もちろん子供の頃の私には
1ミリも理解できませんでした。
ただただ「般若」のような母の
怒った顔だけが
印象づいています。
性教育を学び始めてから
インストラクターに
宿題をだされました。
毎晩
「生まれてくれてありがとう」
「大好きだよ」
とお子さんを抱きしめてください
藁をもすがる思いで
受講したパンツの教室の先生が言うんだから・・・と
実践していきました。
(案外素直なんです、わたし）
性教育で学んだ話をしながら
毎晩愛の言葉を続けていると
気が付いたんです。
「大好きだよ、ママのところに生まれてくれてありがとう」
「あなたはあなたのままで価値があるよ」
「あなたのことが大切だよ、だからこのお話をするよ」
子供の頃にわたしが
母から欲しかった言葉
でした
なんだ、そこに在ったのか・・・
幼いころの私の中にあった
言葉に出したこともなかった
本当の気持ち・・・・
そこから
私は変わっていきました♥
どう変わっていったのかは次回～
ではまたー