上海在住経験からシェアする

「中国旅行を思い切り楽しむコツ」

今日は持ち物編!

「持っていくと役に立つもの」

SIMカード
空港で WiFiのレンタルできますが、結構費用がかかる。SIMフリーのスマホやタブレット、WiFiルーターがあったら、Amazonなどを使って中国で使えるデータSIMをぜひゲットしていってみてください!

荷物が減りますし、レンタル品のルーターをなくしたらどうしよう。。という緊張感から解放されます!(まあ自分の物もなくしたら悲しいけど、人の物をなくすより気持ちがマシ)

そして、WiFi借りるよりも安い。

私のオススメSIMはこれ↓
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実はこれ香港のSIMなので、中国のネット規制にひっかからない。
去年秋にこれを使って1週間戻った時は何のストレスもなく使えました。(7日間経ったり2G使い切ってしまった後も、オンラインチャージする事でまた7日追加で使えるので結果的に7日以上使える)

Amazonで買った時は1200円くらいでした!
(上海引越し前、下見に行った時はWIFIレンタルしましたが、7日で3500円くらい。もちろんVPNなしではアクセスできるものが限られる)

VISA/MasterCardなど国際ブランドのデビッドカード
これがあると、現地の銀行ATMで現地通貨の引き出しが可能に。なにが便利かというと

1:両替する手間が省ける=時間の節約
2:両替レートが専用のショップや銀行よりいい=お金の節約
3:デビッドカードならその場で引き落としされるので、日本でキャッシュカードを使って引き出ししてるのと同じ感覚で使える。

2のレートについてですが、これ結構バカにできない。空港の両替ショップと比較すると、数千円レベルの金額差に!!

銀行ATMを見つけるのはコンビニを見つけるよりも簡単!空港にも地下鉄駅にも必ずあります。ブランドのマークがマシーンの横にあれば引き出し可能です。操作方法も難しくない。

銀行によって1日に引き出しできる回数・金額に制限があるので、事前に確認しておくと安心ですニコニコ

なお、中国はVISAやマスターカードでも使えるお店がかなり限られているので、現金を引き出す時は余裕を持っておくとよいと思います!

マスク
国によって匂いの特徴が違うように、中国と日本も結構空気に漂うにおいが違う。

私も初めて中国に降り立った時、その匂いの差(と疲れ)でしばらくぐったりしてました。。

現地に居続ければなれちゃうから、最初の半日を乗り切るためにもマスクがあると便利。


次回は中国で使えるアプリについて紹介しまーす!





もうすぐゴールデンウイークですね!
みなさんどんな風にして過ごされる予定でしょうか?ニコニコ

連休といえば旅行!そんな方もきっといらっしゃいますよね?口笛

はじめての中国旅行!
トランジットで一瞬だけ中国上陸!

そんな方に、中国(上海)を思い切り楽しむコツをシェアします!

今回の連休でも今後でも、役に立てたら幸いですニコニコ


① 中国語 or 英語を練習していこう!
当然ながら日本語で乗り切るのは少し無理があるので、できれば中国語、ハードルが高ければ英語で簡単にコミュニケーション取れるように準備てしてからいくと現地滞在がうんと濃厚になります!

向こうの人は基本話好きで日本人ほど見知らぬ人に抵抗がないので、言葉ができると簡単に友達作れます🤝

意思疎通ができると、中国の人の魅力を理屈じゃなく肌で感じられます。

② 堂々ハキハキと意思表示しよう
言葉に自信がないと、コミュニケーションも萎縮してしまいがち。ですが、中国はハッキリとイエスノーを伝える文化を持つ国なので、自分の意思表示を堂々としましょう。

日本にありがちな曖昧にするニュアンスは私達が望む形で気持ちが伝わりません。相手が自分の都合よく解釈するか(お店とかだとありがち)、スルーするか、困らせてしまうかのいずれかです。

ハッキリいうと失礼かな。。という遠慮は、中国ではしなくて大丈夫。むしろ、意見がぶつかって喧嘩になってしまったら、喧嘩ごと楽しむくらいの気持ちでいたほうが気持ちよく滞在できます。

<エピソード>
少し前に、友人がトランジットで昆明(クンミン)に一泊した時の話です。

空港到着予定が深夜だったので、タクシーに乗ってホテルまで行かねばならないとのことだったので、乗っていいタクシーと乗っちゃいけないタクシーの見分け方、客引きが近づいてきた時の対応の仕方と、使えるフレーズを教えました。

そしたら見事にそのフレーズが役に立って、無事に安全なタクシーに乗れてホテルまでいけたとのこと!

帰りのトランジットでは買い物する余裕まで生まれて、無事に行って帰ってきました!

③ 違いを認めて受け入れる!
これ、当たり前に思えて意外と実践するのが難しい。

交通の便、トイレ、接客など、ついつい潜在的に日本の質を求めてしまい、結果がっかりしてしまう。。海外に行って印象が下がる要因はここにあるのかも、と思います。

日本のあたりまえがあたりまえでないこと
日本の非常識があたりまえに起こっていること

目の前で起こっていることをありのまま受け入れて、違いを認めてみると、中国に対する見方がガラッと変わってきます。

ローカルの人と接すれば接するほど、中国の人の人間らしい生き方に心を動かされるようになるかと思います。

海外旅行の醍醐味は、日本にはないその国のよさをクイックに体験できることではないでしょうか?ニコニコ

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↑見た目も雰囲気も東京と上海はかなり違いますが、こうやって国旗をみると「中国にいるんだな、私」と実感が増します



今日は電車の中での出来事をシェアします!

上海では地下鉄が発達していて、価格も安いので市民の大切な足になってる。

ラッシュアワーになると東京の満員電車並みに混むし、子連れの若いお母さんやおじいちゃんおばあちゃんも普通に見かける。

ある日電車で移動していると、ご年配のかわいらしいおばあちゃんが電車に乗ってきた。

そしたら、すかさず席に座っていた人が

「おばあちゃん!座って!」

と、なんのためらいもなく席を譲ろうとしていたのを目撃した。

日本でも見かけなくはない光景なのだけど、上海では席を必要そうな人に譲る人の割合が圧倒的に高いし、譲るまでのスピードも断然早い。

譲られる側も、割と素直にその気持ちを受け取ってくれるし、断ってきたとしても感情の裏表がないから聞いていてすがすがしい。

少なくとも、席を譲ろうとしたら逆ギレされた的な話はきかない。

私達日本人が抱えるような「断られたら恥ずかしい」「譲ることでかえって気分を害させてしまったらどうしよう」みたいな不安は抱えてない人が断然多いんだと感じた。

中国の人は「人は人、自分は自分」な気質があって、日本人との大きな性格の違いの一つだと思う。

だから自由なマインドを持っているし、正しいことを躊躇せずアクションできる強さや大胆さがある。

日本人の私から見たらとても魅力的で、私達日本人も彼らのようないい意味での気楽さが持てれば、頭の中でわかってるよいこと悪いことに対してもっと素直にレスポンスできるようになると感じてる!

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上海のとある駅構内


中国にもコンビニはたくさんありますニコニコ

セブンイレブンのようなグローバルブランドから
ローソン、ファミリーマートのような日本初のブランド
中国オリジナルブランドまで

上海にいたら、東京にいるのと同じ感覚でコンビニを見つけることができます!

深夜には閉まる国内ブランドもあるけど

グローバルブランドはオフィルビル内のように特殊なロケーションにない限り、基本24時間営業ですウインク

店内の作りや品揃えも日本のコンビニと基本同じ。
おにぎりやお弁当も売ってる🍙🍱

お弁当買うと、必ず「温めますか?」って聞いてくれる。
(中国語だと「温めますか?」は「加热吗?(ジャーロウマ?)」なんだけど、これに気付くまで3週間くらいかかってはじめの頃は毎回テンパってたのを思い出す笑い泣き)

上海はセブンイレブンよりもローソンやファミマが多い。私がいた時期、いたエリアは、ファミマを一番見かけた。

ファミマやローソンはローカルブランドのコンビニよりも断然日本の商品が手に入りやすい。

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↑中国でファミマは「全家」

上海に引っ越したばかりの頃は、ローソンやファミマに行くとホッとしていました。笑

向こうのコンビニで毎朝のように買っていたヨーグルトがあるんだけど、

見た目牛乳瓶みたいで
明らかに量多すぎで

でも日本のヨーグルトに近い食感で味も美味しくてすぐお気に入りに♩
出勤前は必ずこれを買って朝ごはんとしていつも食べてた。

ヨーグルトを買うたびにおもしろすぎてツボだったのが

90%の確率で「ストロー」がついてくる。

スプーンじゃなくて、ストロー。。笑

初めの頃「店員さん間違ってるのかな?」と思ってたけど

ある日、スプーンをつけてくれたと思ったら

「あ!ごめん、間違えた!こっちだった!」

っていってストローに取り替えてくれた。。笑い泣き


粘性のあるヨーグルトでも、案外ストローいける。。


後々気づいたのは、スーパーとかでファミリーパックのヨーグルトを買うと、ストローついてることがある。

で、その手のヨーグルトは日本で売られてるヨーグルトよりも液体よりなケースが多い。

中国で、日本でイメージするようなヨーグルトを食べたい時は、日本や海外メーカーのものか、写真のブランドを買うといいです♩

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↑ちなみにこのタイプのヨーグルト、観光地でもよく見かけます♩(食べ歩きを想定してか、やっぱりストロー提供。笑)

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↑どこか欧米のブランドらしい(これに付属されてたのはスプーン!)

何年か前に「爆買い」が話題になりましたね!

主にドラッグストアや家電量販店でたくさんの買い物をしていく観光客の方々。

「なんでどこでも買えそうなものをわざわざ日本で買ってくんだろう??」

と思ってたんだけど、上海に住んでみてその謎が解けた。

マツキヨとかビックカメラ的なお店が上海にはほぼなくて、コスメや電化製品を日本ほど手軽に買えないって肌で感じた。

コスメは、Watson(屈臣氏)っていうシンガポールのお店がチラホラあるのでデパートに行かなくても買えることは買えるのだけど、結構高い。

中国国内メーカーのものも高いし、日本や欧米のメーカーも輸入なのでもちろん高い。

日本は世界的に有名なメーカーから、広告を打たないようなメーカー、お手頃価格で提供するメーカーまで種類豊かで、この中から自分の嗜好や予算に合わせて自由に選べる日本の環境は恵まれているのだとあらためて実感した。

コスメに限らず、基本ドラッグストアに揃っているものはどれも中国に住んでると貴重。

「日本の商品は安くて品質がいい」
「日本製は安心。信頼できる」

これ向こうの人の共通意識。

近年はたくさんの人が中国から訪日してるけど、それでも日本に来るのはハードルが高い人も多い。たとえ1週間の旅行だとしても。実際私の知り合いで、2回観光ビザの取得に失敗した人もいる。

ビザが取れて訪日が叶った人たちは、自分自身へのお土産に、家族や友達、同僚のために、普段簡単に調達することができない日用品を、買えるだけ買っていく。(知り合いが日本に行くことを知り「〇〇買ってきてー」と頼むことが多い)

私の場合は、中国の製品を使いたくないわけではなかったけれど(実際使ってたし)、同じようなものを日本でうんと安く買えるから向こうで買うモチベーションが上がらなくて、一時帰国の時にまとめ買いして、日本から持ち帰ったものを向こうで使ってた。

街中で爆買いしている人を見かけると、頼まれる本人達と大変なんだろうなといつも思う。(もちろん後でお金をもらうけど、場合によっては結構な額のものを「お土産」としてタダであげてることも多いのだと)

ちなみに、中国系の某航空会社(LCC)を使って上海に戻る時にチェックイン待ちで並んでいると、たくさんの人が山ほどの荷物を抱えてチェックインする姿をみかけた。

そんなに買い物するならフルサービスキャリアにした方がよかったんじゃないかな・・?と思ってたら、同じく上海に帰るというローカルのファミリーと会話するきっかけができたので聞いてみたら、

「ここの会社はうまく買うと航空券がメチャメチャ安いの。フルサービスキャリアにしても重量オーバーしちゃうくらいいつも買い物するから、この航空会社で預ける荷物分を追加で支払った方が安くつくの!」

・・・なるほど!

中国でも日本でもよりよい生活をしたいというのは共通の願いで、日本のものが好き!といってはるばる買い物にしてきてくれるんだから、よく考えればそれだけ日本を必要としてくれてるってうれしいことだな、と。

中国にお土産を持って行く機会があったら、コテコテのお土産品よりも、ドラッグストアやコンビニで買えるような日用品の方が喜ばれるかと思うウインク

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↑上海の友達が日本でゲットした戦利品の一部ニヤリ