昨日、「超歌手」大森靖子さんが率いる音楽グループ、ZOCがコンサートが、さいたま新都心、ヘヴンズロックで開催!
こんにちはりいさやです
旦那とさいたま新都心ヘヴンズ・ロックで開催された、ZOC FOR PRAYER TOUR2021に行ってきました。
これから別の会場でのツアーに行く人もいると思われますので、微ネタバレで
※安全対策に配慮されたコンサートで、ハコ的に100人くらいいました。※
私ら夫婦は右端の某座席で楽しめました 混んでなかった。
楽しかった見どころピックアップ
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楽曲、14歳→family name の演出が最高思春期の反抗心や、居場所を求めた10代の頃が自分にもあったなーと感じた 生歌だからこそ訴えかけるなにかがあった
巫(かんなぎ)まろさん【元アンジュルム 福田花音】が可愛くて、巫さん推しな人には嬉しい楽曲セットリスト内容だった
最年少15歳な新メンバーの、鎮目のどかさんを温かく見守った
終演後、推しメンバーのブロマイドみたいなインスタントな生写真がもらえる(我が家は、リーダーの大森さんのをもらった)
楽曲「14歳」の歌唱時のメンバーの迫力がすごかった 大森さんは表情やダンス、魅入った&圧倒
リーダーかつ、プロデューサーかつ、ZOCメンバーと共に仲間の「共犯者」、大森靖子さんのソロの楽曲も聴けてHAPPY(何が聴けたかはお楽しみ)
人気メンバーの一人で、チームカラーは赤な、情熱的イメージのある、藍染(あいぞめ)カレンさんが安定のクールさ&かっこいいだんながね、カレンちゃんって、セーラームーンの火野レイみたいなクールビューティーとか言い出した(笑 現場からは以上です
ZOCのおNEWなアルバム ZOCの初期の楽曲から現在までさかのぼれるZOCの歴史的フルコースを堪能できちゃいます
え?ZOCは元々、メンバーが変わっていて、諸事情で4人「卒業」しています。
ZOCちゃんや大森さんが好きなので、これ以上の詳細は割愛させていただきます 知りたいかたは各自でググることをおすすめします
初期メンバーがいた頃の楽曲も夫にすすめられて聴いてみたら、中毒性が高いんですよこれが
初期&新体制のZOCちゃんの楽曲は、尾崎豊さんを連想させますね。
社会的な歌詞に加え、現代の女性の本心、思考、多様性への理解が綴られており、若い人にもわかりやすい流行語も使われています。
私や旦那には、「それな」とか「ぴえん」とかあんまりピンときませんが
今を生きるすべての女性に偏見や、大人の理不尽さ、容姿や体型のコンプレックス、恋愛観を軸にしていて、多方面の角度から解釈できる音楽