先月にメルカリで時々探していた漫画が見つかりポチしました。

「子猫の小梅さん」全3巻です。

状態もよく、梱包も丁寧で発送も早い方でした。

購入するか迷ったのですが前から欲しかったのもあり、メルカリのハッピーサンデーのポイントの期限が迫っていたので購入。

 

この時に「キジトラ猫の小梅さん」を既刊全巻購入していたので、「子猫の小梅さん」も読みたいなと思っていたので探していました。(もう小梅さんとこゆきちゃんが面白くて可愛すぎる)

一度「キジトラ猫の小梅さん」を探していたと同時に、「子猫の小梅さん3巻セット」(1200円)も見つけたのですが、買うか迷っているうちに他の方が購入。

 

それからなかなか出てこなかったのです。

今回は1250円でしたが、よさそうだったので迷わずポチ。

 

実は、最近はネット漫画ばかり読んでいて「キジトラ猫の小梅さん」はまだ読み切っていないのです。

「昨日何食べた?」もまだ最後まで読んでいないし。

 

『本は見つけたときに買う』が基本と以前読んだことがありました。

それは本屋での話でしたが。

 

そんな言葉の呪い(?)にかけられ、元からの本好きと大阪の時は家からすぐの繁華街に大きな書店があったので、週に一度は本屋に寄り片っ端から本を買いあさっていました。

 

最近は家の近くに本屋もなく、時間があるのにまだ読んでいない本(いつか読みたい)も山のようにあるので買わなくなりました。

漫画も本も場所を取るのでネットで買えば場所も取らずに済むんですが、紙の本がやはり好きなのです。