父親へのホステス退職
こんばんは![]()
不定期投稿ですが、お読みいただきありがとうございます。
そして、新年あけましておめでとうございます。
皆様は、年末年始をどのように過ごされましたか?
私は、覚悟していたとはいえ…なかなか面倒な時間を過ごしました。
↓の喧嘩依頼、父とは距離をとり関わらないようにと極力過ごしていましたが、先月父がどうやらよくわからずサブスクの登録をしてしまったようで、その経緯の確認と解約のために少しだけ話をしました。
そして、年末年始。当然のように「来るでしょ?」という雰囲気になりますよね。
毎年、「私はホステス」というスイッチを入れ、役割を演じて過ごしていました。父は、承認欲求と自己主張が強いため、自分の話を皆が傾聴することを当然のように望む人で。
父が話している最中に、他の誰かが話そうもんならあっという間に機嫌が悪くなり、怒りだす面倒くさい人です。
それが、年齢を重ねると共にしっかりひどくなりまして。
別居するようになってからも、毎年盆と正月には1泊だけの辛抱だと、「私はホステス、父というお客様が気分よく過ごせるように、好きな話題を振って…」と自分に暗示をかけ我慢するということをずっとしてきました。
怒るとその後が面倒だ、という暗黙の了解のもとに家族間では父が起こらないように、地雷を踏まないようにやり過ごすという悪習慣がありまして。
私は、父の好きな政治や歴史の話を敢えて知らないふりをしてあれこれ質問をし、父がマウントを取れるように、気分よくプライドを保てるようにと「私はホステス」を長年してきました。
が、去年から、その役割を演じている自分に違和感を感じ、今年思い切って辞めました。もう我慢しない!!と。
今年も父の相変わらずの承認欲求と自己主張の強さに、うげーっとなりつつも、傍観していました。
が、お酒も入っている父は、お子様ですか?という理由ですが、私達がそれでも気を使いながら話をしていたんですが、テレビの音が聞こえない!!とブチッと切れまして。
急にテレビを消して、
「さあ、話せばいい。テレビを消したから好きなように話せ」と私達に言ってきまして。
私:「話せと言われて、話すのもおかしい。そもそもテレビを観るために帰ってきたわけじゃない。みんなとコミュニケーションを取るために帰ってきたんだから」と言いましたら
父:「お前は嫌々帰って来てるのか?」と
なんともわけのわからないことを言われまして、
私:「そんなことは言ってない」からの
なぜか「コイツ」呼ばわりされまして、
「コイツと言われたくない」と言いましたら、
「お前なんかコイツでいいんだ
」と。
「じゃあ、帰ります
」と大みそかの夜に一人帰りました。
50代の私と70代後半の父。どっちもどっちと言えばそれまでですが、私は自分を偽らない、親のために、親の機嫌をとるために自分の時間を無駄にしないと決めたことに、なんでしょう、この年でなんですが、よくやった私!!と思いました。
ず~っとある意味父親が絶対君主のような家でしたので。高校生あたりから、うちの父はどうやらおかしい!と気付きましたが、小中学校位の頃は、社会も狭く父親とはこういうものか、くらいでわからず過ごしていました。
50代になり、やっと親の機嫌をとるという長年の悪習慣から卒業しました。そんな自分に、よくやった、頑張りました!のハンコをあげたい、そんな気分です。
私が早期離脱したことで、父はその後母をしつこく責めたようです。なので、私が言いたいことを言う→父が怒る→母を責めるという構図になるなら、もう帰らないという選択が一番だろうと思います。お互いのために今後はしっかり距離をとっていこうと思います。
