以前からずっと行ってみたかった
ローブリューに行ってきました
http://r.tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13002092/
豚肉を中心としたバスク料理が有名で、つい先日ミシュランを初めて獲得したことでも注目されているビストロです
お店は骨董通りから一本裏道に入ったかなり分かりづらい場所に
とりあえずここに来たら
豚肉のグリエ、カスレ、パテを食べろ
と言われていたので、さっそくオーダーしてみました
でもまずは前菜の生ハムとスター豆のサラダを
そしてこちらが豚肉のグリエ
これがさっぱりしてるのにジューシーで香ばしくて塩加減も絶妙でめちゃくちゃ美味しいの
こちらがカスレ
カスレとは白いんげん豆と豚肉の煮込み料理のことよん
こちらもめちゃうまっ
豆とお肉の煮込みってバスク料理っぽいよね～
あと田舎のパテはあっという間に食べちゃったので写真取り忘れちゃった
全体的に塩加減が絶妙で、わたくし好み
なのでワイン
が進む進む
一皿の量が多いので、3人以上でシェアしながらワイワイ食べるのが一番いいかも
店内は暖かな雰囲気で、それほど広くはないけれど天井が高く狭苦しさは感じません
ところどころにおいてある豚さん
の置き物もキュートよ
オーナーシェフの櫻井さんもとっても素敵な方で、最後に挨拶してお店を後にしました
また来たいと思わせるとっても美味しいお店
ていうか既にもう行きたくなってます
そういえば以前マダム・ローブリュー（シェフの奥様）にお会いした時、
「人生に1度はローブリューを
」とおっしゃっていたのを思い出しました
皆さまもぜひ、人生に1度は笑
