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世間の正しさなんて
重々承知で

それでもお手本どおりには
いかなくて…

いびつな形でも
なんとか日常を送っている。









人生って

正しいか間違いかだけでは
やってけないよね。








周りの人が
不愉快になるってわかってるけど
嫌な態度をとってしまう


優しい口調で言った方がいいことも
わかってるけど
きつい言い方をしてしまう


お礼を言うべきなのに
なんか言いたくない


頭ではわかってるけど
したくない事ってある













最近お気に入りの
ドラマ「カルテット」の中で


「(本当は行きたくないけど)親が死んだら
やっぱり駆けつけなきゃいけないよね?」

って言うシーンがあって、


普通の正解なら
行くべきだとアドバイスするだろう。



でもドラマの中では

「行かなくてもいいよ」

って答えていた。
※なんだか過去に色々あって会いたくないというシチュエーション

私はそのやりとりに妙に感動してしまった。













もしかしたら世間では
罪悪感が出ない方を
正解と呼ぶのかもしれない。



本心ではなくても
罪悪感に苛まれるくらいなら
常識という正しさを選ぶ。









でも
罪悪感ごと受け入れてくれる人が
側にいてくれたらどれだけ心強いだろう。







いつでもあなたの味方だから





そんな言葉を
嬉しいと感じるのは

誰もが
抱えきれない罪悪感を
持っているからかもしれない。



正義を振りかざしているとき

真逆にあると思い込んでいる悪は

本当に悪なんだろうか?






人は
正しさだけで生きていたら
この瞬間の本音を見失って

誰のための人生だか
わからなくなってしまう