生前、最後に撮ったマハロの写真。

 

 

ブログに記しておきたいことはあり過ぎるほど沢山だけれど…ずっと体調が良くなくて、やっと最近上向いてきた感じです。

大したことないと思っていた追突事故のむちうち症が、病院の初期対応(湿布だされただけ)が良くなかったのか、マハロの死&重度の息子のペットロスによる精神的なストレス等のせいかー、2月→3月→4月と、なぜかどんどん悪化してしまって、4月は寝てても首の痛みが辛すぎて(しかも痛みで眠れない)、精神的にもまいってしまい、ホント気が狂いそうな日も多かったです。

寝てても眠れない、本も読めない、映像も見る気になれない感じだったので、もうただひたすらホオポノポノで日々クリーニングすることくらいしか出来ませんでした。

あと睡眠不足解消の為に、苦手だった瞑想も毎日…。

で、GW明けくらいから、やっと徐々にだけど心身ともに上向きになってきました。

まだ治ってはいませんがー。

 

 

自分もだけど、息子のペットロスがとても酷くて、何かないかと色々な本を図書館から借りてきたりしました。

色々良い本は沢山ありますが、これいいなと思って、図書館には1冊しかなかったから、買いそろえた漫画です↓

 

 

実在の人物&実話を元にした漫画で、ペットを様々な事情で亡くした人達の体験談が出てきます。

読むと号泣してしまう話もあるけど、それによって癒されもしたし、色々面白いエピソードも沢山。

主人公の僧侶の方は、保護施設でボランティアも長年されてて、何となく色々感じてしまうような方↓

 

亡くなったペットの声が聞こえたら…いいですよね。

生きてる時も、猫はテレパシーが通じやすいというから、テレパシーの練習してたんだけど、イマイチだったなぁ…。

 

 

それに、今まで亡くなった大好きだった祖母や友達、親類は…亡くなっても、意識を向ければ何となく存在は感じられるし、実際に私にリアルに会いに来てくれたよね!ってことなどもあったりするんだけど、マハロに関しては猫だからというより、自分の悲しみがまだ癒えてないせいか、いつでもマハロの存在を感じようとすれば感じられる…そういう感覚には全然ならないです…。

何か、「僕(の魂)は死んでないよ!」ってメッセージを感じるような、ちょっと不思議だなって思うことは、少しあったりはしたけど…。

 

 

そして、この漫画もおすすめ↓

可愛い表紙だけど、話はなかなかパンチが効いてて、またストレートな表現じゃなくて、ひねくれた違う角度から書かれてるマンガなのだけど、やはり号泣モノです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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