お寄りいただきありがとうございます


不登校、子育てメンタルサポートカウンセラーの


早瀬りえこです



カウンセリングしていて思うことは

不登校のほとんどのお母さんは




子どもの将来に不安がある


自立できるだろうか

このまま学校に行かなくて大丈夫なのだろうか

このまま引きこもりにずっとなっていたら・・



不安🟰未来コトバなんですが


不安は未来にしかないんですね




でも私思うんですが


時代はほんとーーに変わりました。


私達の潜在意識に刷り込まれた

昭和の時代はもう終わったんですね



『完全に学歴社会じゃない』



インターネットが普及し

誰でも知識、情報をネットから得ることができ

そこから簡単に誰しも発信することができる


そしてそこからお金を稼ぐ方法も

いくらでもある


いっっくらでも可能性がある



だからこそ

学校に行けなくても、いくらでも

仕事はあるのです。


外に出て、電車にのり、時給をもらう事だけが

仕事じゃない


外に出るのが苦手であれば

人と会うのが苦手であれば


それを選ばずして、選べる仕事がある

あるんです




お母さんはそれが頭では分かっているはずなのに

なぜか不安になるので


それは昭和の潜在意識からの

反応でもあるんでしょう


だからあえて、また言いますね。




その思い込みを書き換えてください




うちの息子は引きこもりのとき

ゲームをずっーーーっとやっていました。



そしてこないだ

『ゲームやりながら英会話をする』

というニュースを目にしたんです


これが人気みたいですびっくり



息子は生まれも育ちもオーストラリア。

日本語の読み書きは年齢のレベルではないけれど

英語は外人並み。


⚫︎ゲームが大好き

⚫︎英語が話せる(日本語も)


このセットがあれば!

この仕事ができる。と思いましたし

息子も乗り気w



世の中のお母さんも

子どもがゲームをしながら

英語で会話し、英会話を身につけられたら

嬉しくないですか?

(ゲームを肯定的になる可能性もある)



という事で

そんなプロジェクトを息子が立ち上げる日も

遠くはありませんw


(是非ご興味あるかた参考までに教えて下さい!)




あんだけ引きこもっていて

ゲームしかしなかったのに


現代はいくらでも可能性があるんだなと

思います



ゲームが好きなお子さんなら

ゲームの需要はこれからの時代果てしないです

いくらでも稼げる術はある


ゲームに限らず

プログラミング

投資など、、、↓



こんな感じでちょっと検索すれば

きっとこれ以外にもあるでしょう



中学までは義務教育

高校からは単位制。

通信もある。

でも例え高校に行けなくても


道は一つではありません





そう思えたら

少し、楽になりませんか





今日のキセキ

フリースクールにお迎えに行ったら

機嫌のよい子どもたち





感謝