お寄りいただきありがとうございます


早瀬りえこです




🍀今日のコトノハ🍀



お母さんが、そうだと


子どもが子どもの人生に


しゅーちゅー(集中)


できないの!



お母さんがいつも心配そうだったり

お母さんがなんだか不安そうだったり

お母さんがいつも怒ってたり

お母さんがなんだか悲しそうだったり



って、



子どもが子どもの人生に


集中できませんから!!




子どもは


いちはやくお母さんの顔色を伺ってます


いちはやくお母さんの波動、エネルギーをキャッチしています


例えうまくやったと思っていても


潜在意識では


バーレバレバニラ炒め




子どもが子どもの人生に集中させるには


子どもが自分自身の人生のしあわせを


考えるためには


お母さんがお母さん自身の人生を


楽しんでないと、なんですね。




自分自身に置き換えください


自分のお母さんが心配そうに


なんだかいつも表情が


悲しそうだったら


なんだかわたしが


お母さんを元気づけて


わたしがお母さんをしあわせにしなきゃと


思いませんか?


特に、小さい頃から


そんな記憶がある人がいるはずです。


わたしもそうでしたから。



逆に


お母さんがいつも生き生きとして


自分の趣味や推しを追いかけ


キラキラと笑っていたらどうでしょう


わたしがお母さんをしあわせにしなきゃ、


なんて思いもせず


自分自身の人生に集中できるはず。



だから、何がいいたいかと言うと


悲しい時はもちろん悲しんでいい

苦しい時はもちろん苦しんでいんだけど


その悲しみや不安やらやらを


子どもで繕ったりせずに


子どもに委ねたりせずに



自分自身が楽しめる


自分自身が自分らしくいれる



子ども抜きで母ちゃん自身で


人生を楽しんで欲しい


  

題して

『子抜母楽』




ムスメ飛んでます



だいじょうぶ


子どもは子どもで


自分で人生の道を


作っていけますから


それを信じて



本日もお読みいただきありがとうございました



今日のキセキ

40年振りにいとこに逢えた✨



感謝