先ほど入ってきた速報です。

 

イスラエルのアイアンドームとパトリオット防空システムが、

南レバノンからイスラエルに向けて発射された

ヒズボラのロケット弾とドローン40発以上を撃墜。

 

上は日本時間の13日未明のニュースです。

 

私たち、在欧はまだ起きておりましたので

Xにてそれぞれの地域の報道を訳しながら情報交換を

していました。

 

米軍がイランの攻撃を恐れてイスラエルの周囲を

すでに囲っています。

まぁ、予告されていた再戦ですので

驚愕というほどではありませんが岸田総理の訪米は

やはり、「改憲してよし」の意味だったのではないか?

そう私は思います。

 

さて、星の話になりますが

戦いの星である火星が苦悩を強いる土星と接近しています。

その前に引き金としての日食がありました。

カイロンという完治不可能な過去からの深い傷に

わざと触れて癒すという意味のある日食でした。

 

そして、突発的に何かが起こる、または変化するという

エネルギーを放つ天王星が拡大を表す木星と近しいです。

 

水星の逆行もありますし、

話し合いなどでは無理な「喧嘩」の再発といった感じです。

 

少しの間は成り行きを観察してまいりましょう。

経済的にも為替などはかなりの動きがあるかもしれませんね?

 

ウクライナとロシアも再燃しておりますし、

心配ですね。

 

それでは、取り急ぎましてお知らせまで。