最近、腰痛が消えた!とまでは

いきませんが… (消えたのは

2016年のインドでのアーユルヴェーダ

の後の半年ほど。幸運の星⭐️木星が

私の出生図のアセンダントに合!

という好配置を利用して行きました)

かなりラク〜になりました。😊🙆🏻‍♀️

バンザーイ❣️です。

使った配置は先日、ブログに書きました。

ご覧くださいませ!🙇🏻‍♀️


それは、和漢方のおかげです。

更年期は産婦人科医の先生に、

また、腰痛については自分でたまたま、

とにかく本を読むことで

なんとか、医師たちとも楽しい会話が

できて、助けていただけたのです。

先生がた、質問攻めにしてごめんなさい!

🙇🏻‍♀️❤️‍🩹😅


今宿泊しているホテルの近くには

漢方薬局がたくさんあって、

漢方医の先生や鍼灸のプラクショナーの

方々もサロンを出されてます。


西洋医学の医師でありながら

漢方を処方する先生もいますし、

本場中国式に脈から舌、

その他触診、問診を丁寧にしてから

私たちが家で煎じて飲むものを

くださる【漢方薬専門家】の若い方も

おいでです。


みなさんも、ネットなどで検索なさると

いいかもしれません。


誰を勧める、というのは

私にはできかねますが、

クチコミなどをご覧いただいて

行きやすい路線で選ぶのも

良いのではないでしょうか?


プレ更年期、更年期、関節痛や

その他の不快感には効くと思います。


よく漢方は効くまでに時間がかかると

いいますよね?

私の場合は数日後にすぐ変化が

ありました。

漢方専門家の方々に云わせると

即効性を備えたものもあるし、

個人差による!そうです。


例えば、私たちがよく風邪🤧で

いただく【葛根湯】は早く効く漢方

ですよね?

あれは、本来は悪いものを【流す】

働きをする生薬などの調合らしいです。


風邪に効くとか、

腰痛に効くとかはきっと

西洋医学的な捉え方なのでしょうね?


例を挙げるなら、

私に効き目があったのは

【下半身(腰から下)の血流を良くし、

温める】漢方でした。

それにノドのつかえ感などを取り除く

役割をする更年期の女性がよく飲む

処方に『気』を回すような

活力を与えてくれる漢方薬を加えて

もらったのでした。


病名や症状でなく、

まずは私自身の体質と体力を診る!

とおっしゃっていました。


アーユルヴェーダと似たような

考え方ですね。

アストロロジーとも似ているような

気がします。


アストロロジーに【結婚】の配置は

ありません。

【結婚】を【契約】【責任】【安定】

【楽しいイベント】など、

人の深層心理によって捉え方は違う

のです。

そのことをわかっていないと

アストロロジーはできません。

上手に使えません。


なかなか深いんですよ。😊