今年の冬至は日本時間では、12月22日となっていますね。

太陽が一旦「死んで」また「復活する=再生する」。

シンボリックに表現するとそんな感じです。

「死」は変容に過ぎないので、「ターニングポイント」として捉えてくださると良いかと思います。

 

1度、自我を捨てて、自分の本質に戻り、

新しい自分をさらに生きる。

 

そんなふうに解釈して、新しい自分との出会いを果たしてみてはいかがでしょうか? 

 

1度死ぬ。すなわち、「明け渡す」。

それは自分を犠牲にするとか、捧げるとか、

他者がいることを想定して行う行為ではありません。

自分の思考を手放すという意味です。

 

自分が自分に貼っている、他者の視線を意識して貼っているレッテルを剥がして、

よくそのレッテルを眺めてみてください。

 

「私は失敗したバカな女」と書いてあるかもしれません。

「私は自信のない自意識過剰な女」と真逆とも思える2つの形容詞がそこに書かれている、

そんな人も多いはずです。

 

自分の嫌だと思う部分を紙に書いて、ひたいに貼り付けて、

それをゆっくりと剥がしてみてください。

 

そして、その紙の上の言葉をよく読んで・・・。

 

「これは私ではない」と断言しましょう。

 

「本当の私は賢く、成熟しており、喜びに満ち溢れている」

そのように紙の上に書き直してみましょう。

そして、それを自分のひたいにまた貼り付けるのです。

違和感があるのではないでしょうか?

私の場合はものすごく違和感があって、涙まで出てきてしまいました・・・苦笑。

 

しかし、私たちが今、「決める」のではあれば、

私たちはそのような存在になれます。

「決めて」「意図的に」「責任を持って」「信念とともに」「行動する」のではあれば。

毎日、毎日、意図的に生きるのは大変です。

我を忘れてしまうことって多いですから。

 

しかし、できる限り、少しずつ「意図的に生きる」「自分の行動はすべて自分が責任を持って」

「選択して」体現している産物なのだ、と潔く認めてしまいましょう。

そのように「意識的に生きる」と自分は内側から変わってきます。

 

冬至の日にでもやってみましょう。

「私は賢く、成熟した女性です」「私の本質は喜びです」「私は自分を慈しみます」

私の場合はまずは上の3つの言葉を書いて、自分のひたいに貼ります。

そのあとで瞑想をして、意識しながらお茶を淹れます。

「今、お茶を淹れている」と意識しながら淹れるのです。

そらで淹れるのではなく。

 

なるべく、できるだけ、ゆっくりでもよいので、

そのような癖を自分につけてみましょう。

 

冬至。変容の時。

自我を1度、葬り去る時です。

そして、生まれ変わりましょう。