朝、コーヒー飲みながら写生。

朝ドラで
彫刻家のおじさんの言葉が
響きました。
辛いこと、悲しいこと、
いろんな思いを作品に閉じ込める
魂を込めるということ。
私も魂のある作品を描きたいな
多分そういうものが
人の心に響くのだと思います。

陶芸の先生が言ってました。
機械で大量生産されたものは
個性がないけど
人が作ったものには
温かみや味わいがある。

書道の先生が言ってました。
書は自己表現だと。

本質を知っている芸術家は
好きです♪

日本画教室の日。
飾ってある絵が変わってました。
今日は日本画が飾ってありました♪

左のアジサイは
横山大観らと絵を描いていた画家の作品。
右のアヤメは
片岡球子らと絵を描いていた画家の作品。

本物に触れるとは
贅沢なことで
絵画教室の子供たちにとっても
貴重な経験だと思います(^.^)

茨展、5月17日~23日
水戸の県民文化センターにて。
齋藤彰男先生、齋藤竜太先生や
茨城を代表する日本画家の
那波多目功一、倉島重友の作品も
見られると思います♪

一彩会は今年35周年だそうです。
で、図録を作るらしい。
なので恥ずかしい作品は出せない!
頑張らなくちゃ!

今日もかりんちゃんに
会えました(^.^)