出産レポ② | 共働き夫婦、初めての出産とマイホーム暮らし

共働き夫婦、初めての出産とマイホーム暮らし

共働きの30代夫婦がマイホームを購入!
マイホーム記録と令和ベビーの出産・育児の記録です。

こんにちは、のりえです。
ご訪問いただきありがとうございます。イイネもとても嬉しいですラブ
 
 
 
 
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のりえたち夫婦は、関西在住。
夫婦共働きですが、9月に第一子を出産し、育休中。

 

アキュラホームさんにお願いして

2階建ての新居を建てました。

 
 
ラブラブ過去のアメトピ掲載記事はこちら↓ラブラブ

 

 

 

9/7

20時:後産処理のときに、胎盤を見せてもらいました。ぬるっとしたレバーみたいでした。記録では560 gとなっていて、これが今まで頑張ってくれていたんだーとしみじみ。

臍帯血をバンクに提供しようと考えていたのですが、この日はあいにく土曜日で提供することはできませんでした。同意書、書いていったのになぁ。

 

後産処理が終わってから、ようやく分娩台が普通の椅子の状態に戻されたのですが、全身に力が入って足がガクガク。

ふらふらして立ち上がれず。
遅め夕食をとるように言われたのですが、食欲もあまりなく、夫さんと分けて少しだけ食べました。
 
食後に娘を連れてきてくれて、ゆっくりと会うことができ、30分ほど一緒に過ごすことができました。
目がパッチリ明いていて、泣きもせずもそもそと腕の中で元気に動いてくれていて、本当にかわいいなぁと感動。
上手く動けない私のかわりに、家族が写真と動画を撮りまくってくれました。
 
お腹の中にいた時の推定体重が3200gだったところ、3106gだったのでほぼ推定通り。
 
 
21時30分:出産から2時間たっても出血量が多く、血の塊が中にたまっているとのこと。
助産師さんに股に手を入れられ、ぐいぐい掻き出される。これが本当に痛かった。点滴のオキシトシンを追加。
 
22時:まだ立ち上がるとふらつきがあり、人生初の車イスで入院する部屋に移動。
LDRを出る前にトイレに行くか確認されたのですが、まったく行きたくなかったので遠慮しました。
二人部屋しか空いていなかったのですが、同室の方がいなかったので、気を遣わずにすみました。次の日に個室に移動できたのもありがたかったです。
お泊りの準備を家族が手伝ってくれた家族とは、23時頃におわかれ。
特に入院中、毎日実母が来てくれたので本当にありがたかったです。
 
 
 
9/8
~2時:枕元で消せると思っていた部屋の入口の電気が消せず、立ち上がるとふらふらするので、伝い歩きをしながら入り口のスイッチを消しに行く。床に倒れたら起き上がれない、という恐怖を大人になって初めて体験しました。
手足のしびれと耳鳴りという違和感があり、寝れず。
深夜にようやくうとうと。
 
5時:目が覚める。疲れているはずなのに、ほとんど寝れませんでした。
深夜まであった、手足のしびれやふらつきは、朝にはなくなっていて、ほっと一安心。
 
 
 
このあと、入院生活という私にとっては別の意味でツライ母乳合宿が始まるのですが、これが私の出産レポートでした。
 
 
ほんと、出産ってなにがあるかわからないなーと、思い返してしみじみしますが、振り返ってみると、いい思い出です。
 
 
 
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