昨夜、ロンドンから戻りました。あ~完全に体力が消耗したフライトでした。


機材はエアバス330-200の場合もあるのですが、今回はB777(ファーストクラス8人、ビジネス28人、エコノミー384人)で行きも帰りも満席でいずれも早朝便。


お客様はほぼ、イギリス人、インド人が4割くらい。西洋人はバンコクなどのアジアやシドニーを旅行した後、中東を経由して帰られるお客様が多く見られます。


客層としてみんな明るくて陽気な方ばかりですが、イギリス人の方てジントニックやビールがかなりお好きでおかわりする方がたくさん。


そもそも、ロンドン線に力を入れてるうちの会社のサービスは、6時間ちょっとの飛航時間に対して

too muchビックリマーク


帰りの便のサービスを例に例えると、離陸後にバーサービス(アルコールを含む飲み物)→ホットタオル→ミールサービス→コレクションプラス、温かいコーヒーやお茶(カプチーノ、ココア、各種のお茶)、→

ホットカフェ(ピザなどの軽食)→コレクション。。


ミールサービス後のコレクションwithホットドリンクを終えた時点で、次の軽食サービス開始までに25分しか残ってなく。。。。。


取り急ぎで、ギャレーの子と一緒にミールをオーブンにロードしあっためて、バーカート(お酒やジュースなどが入ってるカート)を閉めたり、トイレチェックもしながら、コールベルも答え。。。。。。ご飯を食べる暇もなく。。


しかも、B777の真ん中のギャレーは設計失敗?と聞きたくなるほど、狭い!非常に働きずらい。。

今回のR4のポジションの子は、わたしのバッチメートでよく知ってる子だから、あうんの呼吸で働きやすかったけど、ギャレーの仕事もやりつつ、キャビンにもでてサービスする。他のクルーが必要なものがあったら補充しに行かないといけないという、非常に大変なポジション。。


というわけで行きのロンドン線は疲れ果てて、観光どころではなかった。。ルームサービスのナシゴレンとトムヤンクンを頼みました^^


6月後半なのにまだイギリスは少し肌寒かったし、翌朝は雨。。さすがに寒かったので制服のカーディガンも着用。

空港に着くなり、早速セキュリティーチェック。他の空港みたいに入国審査は不要でいいのですがm持ち物検査が厳しい。。←シドニーやオーストラリアも。機内持ち込みのスーツケースの中身を隈なく見られ。ボデイチェックも色々触られ。。

この時点ですでに疲れきったww


でも、戻り便のお客様に癒されたからよかったかな。

ジャンプシート(今回はR3)の前のお客様、3名のうち、窓側席のお客様は、わたしにいつもにっこり。通路はさんだシドニー行きの女性の荷物を棚に上げるのを手伝ってくれたし^^

真ん中と通路側の2人連れの方は、WIFI接続について質問を何度もしてきたな~。

二列目に座っていた子供、恐らくオマーン人(バッジメートの男の子にそっくり)可愛かったな~。

エコ最前列の15JKの家族連れの赤ちゃんも、お人形みたくとーても可愛い~。バシネットを持っていったときやサービスをしに行ったとき、いつも微笑んでくれて、癒されましたねーラブラブ!


22Dのオーストラリア人男性、体格がよくて正装(ジャケットがチェック柄がはいっていておしゃれ)していて

紳士的ニコニコ ラグビーのプロ選手でこれからシドニーまで乗り継ぎ、試合に参加するそう^^応援したくなります!!


忙しかったフライトも陽気なお客様に癒されながら、なんとか乗り越えて着陸!

でもでも予想外のことが起きていた!

後ろのギャレーのバーカートがしまってない!!

というのも、Britishの男の子が後ろのギャレーで、他のクルーフライト中にバーカートを閉めようとしたのに、「ボクのギャレー手伝ってて!」ていうから、下降まで間に合わず。。。

色々指図するのに、ミスするし働かない。。


多国籍の人と働く楽しさもあるけど大変さもある。。


そんなことを感じたフライトでした。