飽きない関係の作り方 -86ページ目

僕の友達と彼女!

今回の話に登場する慶一郎は 彼女の顔  の伝説その1の男です。

参考までに^^







慶一郎は相当変わった男でした。


友達になったきっかけもさることながら(コチラ のその1)


未だ理解できない部分が多い彼です。






まず挨拶が



「よ!慶一郎!」


「よ!俺!」(?)



まともにできない。






そして

「慶ー!今日部活あんの?」


「ポポ」


「は?」


「ポポがいる。」


「そんなもんどこにいるんd








飽きない関係の作り方-ポポ







「そこ」





いた。ポポいた。





「いや!いやいやいやいやいやあれ、3組の東野さんだから!女の子だから!ミスターじゃないから!」


「彗星、もっかい見てみ?」











飽きない関係の作り方-ポポ





………ポポ…いる。





「な!やべーよ!あいつぜってー最強だよ!今度修行申し込もう」


とても素直なヤツだった。






そんな素直な彼は



「かわいいなー」


「何が?」


「かわいいよーかわいいんだよコノヤロー!」


「誰が?」


「決まってんじゃん俺の彼女」


「そりゃあよかっt


「の隣にいる理子ちゃん」







なにより理子が好きだった。







僕の教室まで来て



「もうよくね?」


「何が」


「もうよくね?」


「だから何が」


「だからさー理子ちゃん!俺の彼女と交換し…


「ねーよ」





そんな攻防戦(?)の末、とうとう彼は、潔く僕の目の前で理子に




「番号交換して^^」





携帯聞いた。




「おい!慶!」


「あー!初めましてー!慶ちゃんでしょ?彗の友達の!」


「え!俺のこと知ってるの!光栄だなーヾ(@^▽^@)ノ」


「彗星の話によく出てくるから♪おもしろい人だって♪」




僕はヘンなヤツだって言ったんだけど。




「おもしろい人!ますます光栄だ!彗星!理子ちゃんもこう言ってることだし!」


「…どーぞ。」


「じゃあ今日から理子ちゃんは俺の彼じょ…


じゃねぇ!番号交換してもいいっつってんの」






そんなこんなで番号を交換した理子と慶一郎。


彼とのメールのやり取りを通して


僕は理子のそれまで見たことのなかった一面を目撃することになります。






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