陰湿化 | 飽きない関係の作り方

陰湿化

華々しい追いかけっこから数日、(読んでない方、コチラをどうぞ→事件です )


おとなしくなったかのように見えたヨーコ先輩ですが。





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それは、帰宅しようと思って、僕が下駄箱に行ったときの事でした。




1年の下駄箱にね、いるんですよ、どぎついギャル集団が。


もちろん中心にいるのはヨーコ先輩。


なにやらニヤニヤと楽しそう。




よからぬ空気を察知して、ヨーコさんの視線をたどるとその先には…




お約束です、理子がいた。






「…………………。」




おもむろに自分のローファーを手にとって…






ザバッ!!




ポタ…ポタ…ポタ…







( ̄□ ̄;)!!







ローファーから、水出てきたぁぁぁぁ!!







そして理子ちゃん無表情ヾ(@°▽°@)ノ






何事もなかったかのように下駄箱にローファーを戻し


堂々とスリッパのまま外に行き、






「お疲れ様です、お先に失礼します(ニッコリ)」






すばらしく嫌味に聞こえるこの言葉ですが、先輩への決められた挨拶です。


いや、ね、まだこのとき1年だったし、理子のこと嫌いだったけど、


思わず惚れそうになったよね(笑)





強ッッ!!






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この間理子としゃべってて、ふと思い出したので書いてみました。


このあとどうなったか、聞いてみたら


どうやら新しいターゲットが見つかったらしく、


理子はそれ以来平穏な日々を取り戻したらしいです(・∀・)