こんにちは♪


イ・ジュンギさんは、笑顔の人


演じるキャラクターごとに全く違う笑い方を見せてくれる俳優です。


例えば『悪の花』のヒョンス

ミステリアスな微笑み



『アラムンの剣』のウンソム

ゾクゾクする笑い方



そして、公式マガジンやシーズングリーティングでは、モデルのように被写体として完璧な笑顔。


モデルのような笑顔のイジュンギさんの写真から




ジュンギさんの自然体の笑顔


でも、私は、ビハインドでジュンギさんが見せる自然体の笑い方が一番好きかもしれません。


こちら⬇️ 今回のマガジンのビハインド。

イジュンギさんのビハインドでの自然体の笑顔の写真その1


少し顔を引いて、糸目で、少し照れた笑い方。

ジュンギさんのピュアさが滲み出てる。

子供のように無垢です。


引き笑顔? 探してみたら、こちらも。

イジュンギさんのビハインドでの自然体の笑顔の写真その2

目がなくなっちゃう。





公式マガジンのインタビューで知った童心の哲学




最近、マガジンのインタビューを読み返して、私は、少し誤解していたと気づきました。


ブログで、ジュンギさんのかわいらしさを取り上げてきました。

一方で、圧倒的なリーダーシップや見識を持つ大人ジュンギさんも知ってる。


だからどこかで、

「子供っぽいところを強調するのは失礼かも?」という気持ちは常にありました。

(じゃあ書くなって話ですが…🤣)



ところが、今回のインタビューにこんな言葉がありました。


自分はまだ子供だといつも思っている。

そして子供のままでいたい。



あ、そうなんですね。


大人になりたくないイジュンギさん。


誤解してました。

それならば、遠慮なく、かわいさを観察させていただきます。



マガジン&DVDで見つけた童心ポイント




自分の部屋がアジト


なんでも部屋にある。

部屋がアジト。

寝る時は布団をかけない

なんで?かけて。

お腹冷えちゃう(笑)



ディズニーシー好き


タワーオブテラーの楽しみ方が完全にわかった。
って何回乗ったんですか?

高所恐怖症はどこへ?





鯉に平等に餌をあげる♡


ビハインドで、鯉に餌をあげるジュンギさん。

ちょっと出遅れた子が、ちゃんと食べられるように気を配ってる。

それもすごく熱心に。

あー、こういうちょっとしたところにピュアさが滲み出てる。

もう、本当に大好きです🩷



ミントカラーのアイドルになりたい


奇抜なヘアカラーを提案したらスタイリストが無言になり、悲しかった(笑)
赤かミントカラーにしたい。

「アイドルになりたい」て言っちゃう素直さ。
ステージが大好きなんですね。




ステージ上でアイドルのようなイジュンギさんの写真




ホテルの柱を想像


ホテルの大理石風の柱について、ずいぶんと熱く語っていました。

念入りに観察して作家の気持ちにまで想いをはせる。

この好奇心と想像力が演技の源なのかもしれません。



謎ギャグ披露


不思議なギャグも披露していました。

メガネが刺さって目玉が落ちて、目を捨てる? 

どこで覚えたの?

知らんけど(笑)


お子様全開🤣




ちょっと寝ました


撮影中に「ちょっと寝ました」と告白していました。 

いわゆるお昼寝😆

以前、ホテルの大きなベッドに一人は寂しいと言っていたから、みんながいるところで寝たのかも。

じわじわ可愛い。





童心は演技の源


実は、DVDの冒頭を見た時、

「今回は大人のムードかな」と思ったんです。

でも、そんなことなかった(笑)

いつものジュンギさん。



でもね、その可愛さは俳優業につながっていたんですよね。


インタビュー続きがこちら

この仕事は大人になった瞬間にやめなければならない。

まだ未完成で不安定な時の純粋さが残っていてこそクリエイティブな活動ができる。


童心を忘れず想像力を膨らませてこの仕事を続けていきたい。



それでも、こんなふうに童心を維持できる大人ってあまりいないように思います。

社会の常識に染まらず、感性をむき出しにするとこでもある。ある意味過酷。

でも、これも才能。


ジュンギさんの演技がこんなにも響く大きな理由の一つなんですね。




というわけで、


これからも、遠慮なく、可愛い🩷童心🩷天使🪽

ってブログに書いていきたいと思います。


愛すべきお子さまイジュンギさんについて。