こんにちは♪


イ・ジュンギさんのファンミ『LUCKY DRAW』以来、ことあるごとに涙が出ている私です。


涙腺のスイッチが壊れたかもしれません。


イジュンギ さんのInstagramの画像


 イジュンギさんの人としての魅力の本質


こちらのInstagramのジュンギさんのコメントにも・・・


「ジュンギさんをなんでこんなにも好きになったのか」ようやく本質がわかりました。

それは、『ファンへの敬意』。


3時間30分のあの眩しくて胸が高鳴った美しい時間、そして思い出。

それを一緒に作ってくださった、私の尊敬するファンの皆さんへ。

私のJGクルーの皆さん。スタッフの皆さん、


いつも一緒に歩んでくださってありがとうございます。心より感謝し、敬意を表します。


また、素敵な思い出を一緒に作っていきましょう。もっともっと努力します。 
Love you 4 ever!


想いが伝わりますね。



ツーショット撮影会でも、同様に感じることがありました。




 初のツーショット撮影会!


そんなことも含めて、ツーショット撮影のレポートを書いてみたいと思います。


「様子を知りたい」と言ってくださる方もいたので、かなり浮かれ気味になりますが、率直に綴らさせていただきます。


もしかしたら、モヤっとする方もいらっしゃるかもしれません。


そんな気持ちもよくわかりますので、その時はどうぞ読むのをストップしてくださいませ🙇‍♂️



  当選後〜準備


当選者には、詳細や注意事項がメールで届きます。


ポーズ指定NG

・握手もNG

・ジュンギさんに触れるのもNG

・自分がグッズを持つのはOK

(ジュンギさんに持ってもらうのはNG)



ジュンギさんとハートを作れるかな?と妄想していた私はちょっとだけ落胆。


友達と「ジュンギさんに少しくらい声をかけられるかもね」と話してました。


前日になると、友達が「うちわを作ったよ」と教えてくれました。

私は材料がないので、急遽、iPadで画像を制作


ジュンギさんを星の王子さまとイメージしている私。

ジュンギさんの去年の星の王子さまコンセプトの衣装の写真をコラージュ。

「私の星の王子さま」と英語でメッセージを入れました。


乙女か?とちょっと自分でツッコミました(笑)



  当日の様子と衝撃の注意事項


当日、受付で本人確認をして、手首にリストバンドを装着。


公演後に外で集合すると、

係の男性が拡声器で本日の注意をアナウンス。


・ポーズは指ハートのみ。

・ジュンギさんとハートを作るのはNG,。

・握手もNG、

・話すのもNG😱


「違反する人が出たら、それ以降のツーショットを中止するかもしれません。」


衝撃でした。


高揚感が一気に萎んでいくのがわかりました。


話してはいけないということもそうですが、破ったら中止しますと言われたことへのショックもありました。


その後、友達と、『ありがとう」というだけもだめなのかな?

「うちわを見せる時も無言?」

「ツーショットも椅子が置いてあって、その間にテーブルがあったりして」と話がネガティブな方向へ…


でも「あの優しいジュンギさんがそんな淡々とした対応するはずがない」と言い聞かせ、順番待ちました。


会場内に入ると衝立に完全に囲まれた一角にファンが一人ずつ入っていきます。

なんとなく静かな空気。


それでも、順番が近づくにつれて、期待と緊張が高まります。




  優しい言葉と、聞こえてくるジュンギさんの声


すると朗報が。

撮影を終えた"イナイシンギさん"(と密かに呼ばせていただいているファンの方)が、去り際に「ジュンギさんと話せましたよ」と教えてくれたんです。


みんなが不安に思っているのを察して、伝えてくれたんだと思います。優しい…


そして、衝立が近づいてくると、なんと


「ありがとうございまぁす!」

「また、会いましょ〜ぉ」


ジュンギさんの声が!!

まさに天使の声。

やっぱり…私たちのジュンギさん!


俄然、元気になりました😆


私のスマホは、iPhone15 Pro Max。

性能に不足はありません。


禁止事項を避けて、ポートレートモード(スタジオ照明)で設定。


iPadもコラージュ画像を表示させ横長に固定して見せる準備万全!


二つのデバイスを両手で握りしめて待機しました。



  そして運命の瞬間


いよいよ私の番です。


スタッフのお姉さんにスマホを渡すと「これボケるからモード変えますね」と親切に言ってくれました。

でもね。正直どうでよくなってました(笑)


だって、ピンクの衝立の前にジュンギさんが立っていたから。



イジュンギ さんがピンクの衝立の前に立っている画像



手招きされたか、こっちって言われたか、近づくと、私のiPadを見て「すごい」というジュンギさん。

自分で画像をみると、なんとー!星の王子ではなく、撮影したアドトラックの写真が写ってる…


思わず「あ、違うんです!」とパニックに。


「なに〜?」と顔を寄せてiPadを覗き込むジュンギさん。


ち、ちかいーー!!!


もう異次元の美しさ。そして優しい表情。


もう死ぬかと思いました。


「星の王子様コンセプトの衣装を着たジュンギさんの写真をコラージュしたものを見せようと思った」と伝えたかったのですが・・・


焦って早く言おうして語順がめちゃくちゃで、しかもタメ語😭


ジュンギさんの日本語力に、負けていたかもしれません(笑)


ジュンギさんは、私の変な日本語をうんうんと優しく聞いてくれました。


「見せて」と言われたような気がしますが、

慌てていた私はなぜか「大丈夫です。」😣と言ってカメラの方を向きました。


けれど、なぜかiPadを触ったら『星の王子様』が出てきて、結局チラリと見せることができました。

「すごい」とか言ってくれたけど…覚えてなーい。



  撮影、そして神対応


そして、撮影です。


なんとぉ、ほんの軽くですけれど、頭をつけて撮ってくれました。


死ぬかと思いました(2回目😆)



撮影を終えて離れるときに、ジュンギさんが私のiPadを覗き込んでいたから、作ったものへの興味を持ってくれていることが伝わりました。


そんなところにもファンへの想いを感じる。


そして、バイバイだけは手を振って元気よく言えた私。

ジュンギさんも手を振って何か言ってくれたど覚えてないー。

また会いましょうかな?


今回は、ジュンギさんの映像記憶はバッチリでしたが、お言葉は興奮しすぎて、焦りすぎて、飛んでしまいました。残念。


それでも!

ジュンギさんといる空間は別世界でした。

とても、暖かくて心地のいい世界でした。


幸せでした!




お友達もうちわを褒めてもらって満足なツーショットだったそうです。


「話すのも禁止」っていう運営の注意事項は、もしや、ジュンギさんの神対応を際立たせる作戦だったのかも?と思えるほどでした(笑)


300人一人一人に疲れを見せず全力で幸せをくれる。

どんな時もファンに敬愛を込めて接してくれる。


ジュンギさんにとっては大勢のファンは一つの大きなかたまりなのかもしれません。


どんなところで遭遇するファンにも、家で作品を観ているファンにも、同じように変わらぬ心で向き合ってくれている。


そんなジュンギさんの魅力の本質がわかった夜でした。


興奮か激しく、そのまま家に帰れず、友達のホテルに押しかけ、ひとしきり、ツーショットの余韻を味わいました。




  ツーショット写真


ツーショット写真、リクエストいただいたので、少しの期間掲載します。(←加工したものに貼り替えました)

(フォトタイムはSNS禁止でしたが、こちらは注意事項に禁止明記がないので)


そして、最後に、スタッフのお姉さん、iPhoneのモード変えてくれてありがとう!!!

とっても綺麗に撮れてました♡ 

あ、ジュンギさんがです(笑)


私はというと笑顔が顔からはみ出しているようでした😝



こちらがツーショット画像です⬇️星の王子さまもチラリと写ってました♡



イジュンギさんと私のツーショット写真



ジュンギさんもこれを見てくれるといいなぁと思いますが、

Instagramじゃないから伝わらないかな。


それでも言いたい。

ジュンギさん、幸せをありがとう!!!