往復書簡2
~きみへ~
そちらは雪が積もったんだね
こちらも、
午後、少しだけ雪にな利ました
不思議な気がします
ふたりの距離は
かなりあるはずなのに
同じように雪が舞い降りている
単に
お天気という自然現象だけれど
なぜか
きみとの繋がりを感じてしまうのは
僕の想いが強いためなのかもしれません
きみは初詣には行ったったのかな?
僕は近くの神社に出かけました
手を合わせて、
今年一年の健康を祈り、
そして
もちろん
きみに会えるようにと、、、
きみはブラックコーヒーが好きでしたね
どんな音楽を聞きながら
そして
どんな小説を読んでいるのだろう
その答えを、、、
きみの口から
直接聞けることを願っています
そうそう
きょうは車で横浜まで出かけました
高速道路も空いていて
気持ちの良いドライブが出来ました
羽田空港を過ぎるとき
ちょうど
あのときの飛行機が
青い空に飛び立とうとしていました
きみの住んでいたあの街に向かって、、、
でも
とても懐かしく感じたと同時に
すこしだけ
寂しさを覚えていました
時間は確実に時を刻んでいるんだと
この空港から
再び
きみのところへ飛んでいけるのは
いつになるのだろうか、、、
今月?
来月?
これから
仕事が忙しくなるけれど
僕はいつでも
飛んで行こうと思っています
きみの街に
きみのそばに、、、
きみへ
