2024年の私

 

 

1年も更新してなかった…ガーン

2023年は、派遣で事務職に没頭し

夏頃にまずは

父→膵臓がんと思われていた膵臓に

 リンパ腫が見つかる。

 

母→元々、肺癌で左肺は手術済で

右肺の治療は放置して数か月…

骨に転移が見つかり

本格的な抗がん剤治療が始まる。

 

ざっくり、私よりも親の事で

バタバタした気が昇天昇天昇天

 

私のベーチェットさん、平行線。

なぞに肝臓の数値が不安定で

難病がある分、消化器の先生に

“お手上げです”と言われて

系列に異動された

ベーチェット病の主治医を追いかけ

同じ院内の消化器に

引き継いでもらい通院中。

 

秋頃に、親の介護や自分の事で

もう限界だと思って

彼とも相談して退職を決めました。

 

すごい働きやすく、楽しい職場を

離れるのは心苦しく

何度も引き止められて

最終的に“寿退社”という事で

最後まで逃げ切りました魂が抜ける

 

仕事を辞めると決まってから

妊活を最優先に治療を開始したい事を

主治医や彼に打ち明け

それに向けてまずは

プレドニンの減量を始めました。

 

元々10ミリKEEPしてて

一度、8ミリに減量。

 

1か月でダメでしたチーンチーンチーン

 

口内炎や、身体の倦怠感も強く

口内炎からの、リンパ節炎からの、発熱を

2週置きに発症ショボーン

 

9ミリを維持しながら

これまで皮膚科のみで

診察してもらってたのを

本格的に膠原病内科と

平行して、管理してもらう事に。

 

2月末での退職に向けて

どのように減量していくか

妊活をしたい希望も

どのように組み込んでいくかで

3月時点でも

方向性は決まりません。

 

なぜなら、プレドニンによる

出血がとにかく多く

鼻・口腔内・毛細血管と

ほんとにあちこちから

大量に出血する事が増えて

以前は、院内で鼻の血管が切れ

口から吐血。

 

緊急で皮膚科の診察前に

耳鼻科にて処置してもらい

止血剤を処方されその場は終わる。

 

また出血すれば、すぐに連絡してほしいと

言われたものの、車で30分もかかる場所で

行くまでに止まることがほとんど笑い泣き

 

妊活を希望しながら

プレドニン減量は

現状の全身状態が不安定なので

一旦中止の判断が下り

今後、20ミリまで増量予定魂が抜ける魂が抜ける魂が抜ける

 

また、体重増量とムーンフェイスが

起こると思うと

いい気はしない…泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ