小さくて愛嬌のあるみりん。
動物病院で注射されてることに気づかず、喉をゴロゴロ鳴らしつづけて先生を笑わせたみりん。
そんなみりんに変化が見られたのは2歳を目前にした3月のこと。
なんかじゃれないなぁ。つれないね、みりん。
それだけ。
でも念の為病院連れて行った。
そこでわかったのが猫白血病から来る悪性リンパ腫で、胸水がいっぱい溜まっていること。
水を抜いてもらって、抗がん剤治療を始めたけど、吐き気がひどくなって、胸水は再びすぐ溜まり・・・。
抗がん剤のせいで体調を最悪にして、発症から3週間足らずでみりんは逝ってしまった。
翌日には酸素ルームがくる予定だったのに間に合わず、苦しんで吐いてみりんは逝ってしまった・・・。
抗がん剤を試したこと、後悔している。
みりんは私の腕の中で冷たくなっていった。
仲良しでいつもグルーミングし合ってたしおちゃんもやはり白血病だった。


