本で猫には悲しいという感覚はないと書いてあった。
だけどみりんが死んだ時、しおちゃんは間違いなく悲しんでいた。
いつも一緒に遊んで、抱き合って寝ていた姉妹猫。
みりんに先立たれたしおちゃんは私以上にボロボロになった。

悲しんでボロボロなしおちゃん


目は涙で濡れていて、鳴いても声が出ず、息が苦しそう。

私はこのままましおちゃんまで失うのかと恐ろしくなった。

みりんを失うというストレスで白血病を発症しちゃうのではないかと気が気ではなかった。

しかしそこから約2週間。
しおちゃんは元気になった。
みりんの事は忘れてしまったのかもしれない。
だけど大丈夫。
私がみりんの事は決して忘れないから。

しおちゃんには辛いことは忘れて、元気に生きてほしい。



元気になったしおちゃん