自分がミーハーで良かった!とは、よく思います。

スイッチ入っちゃった時のフットワークの軽さは、自認。


今日の放課後、何と!慶應義塾150周年を記して!

中村勘三郎さん&唐沢寿明さんによるトークショーがありましたー!!

今日のお昼に知ったんだけど、即予約して、行っちゃいました。

この二人に生で会えるなんて!どっちか一人だけでも興奮なのに!これは行くっきゃないでしょー!!

卒論に分単位で取り組んでいるところ、2時間使っちゃったけど、そんなん安いもんよ( ̄ー ̄)


お二人とも、舞台経験も豊富、恋愛経験も豊富、何十年も第一線で活躍されているだけあって、人としてとっても魅力的な方でした。

司会のアナウンサーが慣れない感じだったけど、勘三郎さんが面白い話をしてなごませ、唐沢さんが冷静におちょくって励まし(あれも優しさだと思う)、良い人達だなぁーって思った。


忘れないうちにメモしておくと…

・中村獅堂氏がアメリカに来て泥酔して飛行機乗り遅れてどうしようもなかった話

・海老蔵は日常生活でも常に見得を切っているという話

・海外(アメリカ、特にドイツ)の観劇者は劇の評価にシビアだという話

・唐沢さんが舞台挨拶で「こんにちは、堤真一です」と言ったら韮澤監督にマジギレされて頭が真っ白になった話

・ロバートデニーロは口約束で「舞台見に行くよ~」と言ったけど本当に歌舞伎見に来てくれたという話

・それ以来行くと言った舞台には必ず行っているという話

・歌舞伎を英語で初めてやったのは勘三郎さんの曾御祖父様だったというのを記者団から教えてもらったという話

・勘三郎さんはタクシーの運転手にチップとして1000円渡したつもりだったが実は蛸壺の領収書を渡していたという話

・唐沢さんがサウナに居たら刺青ヤクザに「財前先生!」と言われた話

・唐沢さんは小さい時は告白し放題であだ名が告白君だった話(嘘)

・唐沢さんが舞台で台詞を忘れて台本を読みながら演じた話

・勘三郎さんは代役を務めた時にクライマックスの演技を忘れて玉三郎さんを困らせた話

・女性には品が欲しいという話

・好きになった人が好きなタイプだという話

・勘三郎さんはお箸の持ち方があまり宜しくない話

・仲良しの人とは好き嫌いも一致しているという話

・勘三郎さん 基本はスタッフに感謝する話、仲良くなってしまう話

・唐沢さん 当てが無くても何とかなるさ!という話


などなど…!2時間、本当にあっという間でした♪

印象に残ったのは、やっぱり人生何とかなるんだから挑戦してみなよって事でした。

意外とそんなもんなのかもしれないね!


唐沢さん自分でも「俺、頭小さいから脳みそも小さくて覚えられないんだ」って言ってたけどw、頭小さくて足長くて格好良かった~!!

あの一歩引いて人を見てる感じがまた、惚れさせます。


そして勘三郎さんは情に厚くて真面目で、尊敬出来る人でした。

伝統の重みを十分に自覚しつつ、変化し進化し続けているから、凄いと思う。

古い技能なのかもしれないけれど、この人は常に第一人者だと思わされます。


いやぁ~慶應150周年という年に、塾生として慶應に居られて良かったーっ!!!(TдT)

本当に、良い一日でした☆感動っ!