家事をやめたかったわけじゃない。 ひとりで抱えない暮らしを、私は選びたかった。サッカーの試合は、家族みんなで応援に行く⚽️声を出して、ビデオを撮って、帰ってからも今日のプレーを語り合う。そんな時間は楽しかった。だけれど、家に帰ると現実が待っていた。夕飯作り。洗濯。明日の準備。みんながくつろぐ横で、私だけが次の家事に追われている。「なんで私だけが…」そう思う自分を、ずっと責めていました。このときの私は、まだ知らなかった。家事をひとりでがんばらなくてもいい進み方があることを。それに気づくまで、もう少し時間がかかります。