今回のメインイベント
やなせ先生、大活躍。
伊勢丹地下のマリオ・ジェラッテリア♫
熱海殺人事件 観劇↓
やってきました、新宿。
会場は新宿紀伊国屋ホール
紀伊国屋は初めて来ましたよー。
本屋さん大好きなので
テンション上がるぜー
と、その前に
ちょっと、ひと休み
旦那さん:マンゴー×ピスタチオ
わたくし:三種ベリー×シチリアンソルト
旦那さんが頼んだやつ
私が頼もうと思っていたのと
まるカブりだったので(笑)
急遽、第２希望に切り替えました
でも、それが良かった♫
気になるのが、全部食べれたので。
ピスタチオとシチリアンソルトが
個人的には特に良かったです
さて、
喉の渇きを癒して
いよいよ会場へ
結構、こじんまりしてるんですね。
もっと広いのかと思った。
『熱海殺人事件』は有名タイトルなので
いろんな人が
(それこそ、プロからアマまで)
やっているお芝居ですが
私は、この作品を観るのは
今回初めてだったので
旦那さんの付き添いとは言え
けっこうホントに、楽しみだったんです
(ちなみに、我が旦那さんも
昔、この熊田刑事役(ノンスタ石田が
やった役)をやったことが
あるそうな笑←知り合う前)
お芝居観たのは
何年(いや、十何年)ぶりか？笑
自分もやってたから
ってわけじゃないですが
あのライブ感は、やっぱり良いですねー
みんなそれぞれ良かったけど
木村伝兵衛役の味方良介さんが
とくに良かったなー。
彼の存在で
お芝居が引き締まった印象でした。
ちなみに、最前列のお客さんが
ブチュー
っとされてて
っとされてて仕込みか？！と思ったけど
どうやら
『何されてもよい席』という席が
あるそうな。
ちょっと、良いかも
(笑)
(笑)☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お芝居って
一瞬一瞬なので
そのとき出し切るしかない、というか
後戻りできない、というか。
その、いまここっていう感覚が
自分には欠けているんじゃないか
と、観ながら思ったんですね。
出し惜しみしている
つもりはないんだけど
思い切りが足りない、というか
フルでは出さないというか。
そこが私の課題だなー、なんて
ちょっと思ったのでした
お前は何をやりたいんだ？
どうしていきたいんだ？
って、胸に突きつけられた気がして‥‥。
内容とは全然関係ないけど(笑)
まー、とにかく
みんなカッコ良かった！
旦那さんとも、また来たいねー
って話になりました
良かった良かった。
それでは、東京紀行⑤に続く〜。