こんにちは。
仙台市在住、コンノリエです。
個性心理學®︎
個人セッションモニター様募集しております
くわしくはこちら→モニター様募集中
個人セッションモニター様募集しております
くわしくはこちら→モニター様募集中
さて
我が家では
旦那さんの散髪は
私がやっておりまして
付き合いはじめてから
ずーーーっとなので
もう、かれこれ◯十年?笑
継続は力なり、ではありませんが
こう見えて(どう見えて?)
けっこう上手いんですよ。
我が旦那さん限定ではありますが(笑)
先日も
さあ切っちゃうよん♪と
古新聞を広げたところ
こんな広告が
これを見た瞬間
「これって、個性心理學のことじゃん!」
と、ビビビッと来たのでした
今日は、そんなお話‥‥。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
最近
遠方の方や、お時間が取れない方のために
書面でのセッションを始めました。
その解説書を作っている中で
ふと
思ったことがあるのですね。
4つの個性とレールは
その人が持つ武器
とも言えるのではないかと。
4つの個性は
本質・・・本当の自分(心)
表面・・・演じる自分(体)
意志・・・考える自分(頭)
希望・・・憧れの自分(ドリーム)
と分かれますが
これが、4つすべて
異なるキャラクターの方もいれば
いずれかが同じ(カブッている)
という方もいらっしゃいます。
ちなみに私は
4つすべてが異なるキャラクター
反対に
カブッている方でいいますと
私がいままで
セッションさせていただいた中では
本質・表面・意志までが
同じ動物という方が
いらっしゃいました
なので、その方は
動物が2種類しかない
ということになります。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
これを
はじめの、武器の話に例えると
キャラクターが多い・・・武器がたくさん
キャラクターが少ない・・・武器がちょっぴり
となります。
この場合、数が多い方が
お得な感じがしますが‥‥
じつは、そうとも限りません
↓
↓
↓
たしかに
武器が多い人は
状況に応じて、手持ちの武器の
使い分けが可能といえます。
ただしその分、やることがたくさん
出てきますし、
使い分けを誤ると‥‥
ちょっと大変かもしれませんね
反対に、武器が少ない人は
使い分けはできないけれど
その武器に磨きをかけ、特化させれば
良い→集中できる→自身の中でブレが少ない
と考えられるのではないでしょうか。
ただし、その分
その武器を活かせる環境に身を置く
という選択が必要になるかもしれませんね。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
と、まぁ
ここまで言っておいてなんですが
法則に則って考えた場合、
本質・意志が重要であり
表面・希望はそこまででもないのでは?
という考えも出てきますよね。
特に
希望は
現実逃避しているときに出てきやすい
とも言われていわれていますし。
とはいえ、
個性としてそのキャラクターを
持っている、ということは
いかにして活かすか
というテーマのもとに
その人に与えられたものだと
私は思うのです。
そういう意味で、やはり
キミのすべてが、キミの強み
なのです。
なのです。
あなたの強みを
個性心理學認定講師の私が
お伝えいたします
個性心理學®︎
個人セッションモニター様募集中です。
くわしくはこちらへ!→モニター様募集中
個人セッションモニター様募集中です。
くわしくはこちらへ!→モニター様募集中
今日も
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
それでは、また。
(個性心理學®︎認定ID第622729号
個性心理學研究所 名古屋本部所属)