未来の天才たち | ☆ヒーリングクリエイター☆ふぇりちぇ〜と RIEのブログ

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明星大学通信教育で女子大生~教員免許取得への孤軍奮闘・・・
日々のつぶやき等々・・・
ちいさなしあわせをお届けしています♪

ドラマや小説の中には

実在の人物を

ベースに

つくられるものも多い。

最近では


少し前には


など自閉症者の

特殊な能力

と言う点をフォーカス

しかし、

彼らの人生は

幸せであっただろうか?





特殊な能力にだけ

フォーカスされると

よからぬ大人たちの

道具にされて

しまうことへの

警告に感じるのは

わたしだけだろうか?



特別支援教育を

学ぶ中

ふと目に留まったのが


日本も

欧米のマネごと?

と一瞬感じたのだが

このプロジェクトの

統括者?

東大の


の話や子どもたちへの

考え方を知って

すごいなぁ~と

この人が動かす

プロジェクトなら

きっと素晴らしいものになる!!

と感じた。

ここで

勘違いされたくないのは

テクノロジーを駆使して

機械に頼ることを

素晴らしいと

認めたわけでは

ないという点です。

中邑教授の

教育方針や

指導方法

子どもたちへの

接し方が

素晴らしいのです。

彼らの課題である

他人との関わりや

人間特有の

感情表現に

対しての理解など

コミニュケーション

コミニュティ

というものを

重要視され

それぞれの課題に

的確な指導を

されていたのです。

やはり

ひとりひとりの個性

ひとりひとりの特性

まずは

このことを

しっかりと

理解できる能力

知識は重要だと感じました。

今の公教育現場では

頭でわかっていても

本当は

理解されていないのが

現実なんです。

これは

教育者だけでなく

保護者も同様だと

言えるかもしれませんね。