ふとつけた
難しい経済学を
違った視点から
紐解く番組
今日のテーマは
「障がい」
社会の生きづらさを
経済学で
どないかならんか!
ってことですわぁ~(笑)
又吉さんが
ろう学校で感じた
疎外感
ろう学校と
言う枠の中で
自分が持ち得ない能力を
基準に数的処理すると…
手話ができる=多数
手話ができない=少数
すなわち
生きづらさを
感じるのは又吉さん
視点が変わると
「障がい」の
捕まえ方が
変わるのである。
経済学的には
どの立場に
たっても
両者の効率を
よりよく
設定することを
めざすのである。
なかなか
興味深い
内容だったので
気になった方は
ぜひ
再放送を
お勧めします!