障がいはその場面における少数派 | ☆ヒーリングクリエイター☆ふぇりちぇ〜と RIEのブログ

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明星大学通信教育で女子大生~教員免許取得への孤軍奮闘・・・
日々のつぶやき等々・・・
ちいさなしあわせをお届けしています♪

今日も暑かったです。

ふとつけた テレビ


難しい経済学を

違った視点から

紐解く番組

今日のテーマは

「障がい」

社会の生きづらさを

経済学で

どないかならんか!

ってことですわぁ~(笑)

又吉さんが

ろう学校で感じた

疎外感

ろう学校と

言う枠の中で

自分が持ち得ない能力を

基準に数的処理すると…

手話ができる=多数

手話ができない=少数

すなわち

生きづらさを

感じるのは又吉さん

視点が変わると

「障がい」の

捕まえ方が

変わるのである。

経済学的には

どの立場に

たっても

両者の効率を

よりよく

設定することを

めざすのである。

なかなか

興味深い

内容だったので

気になった方は

ぜひ

再放送を

お勧めします!