日常の喧騒から抜け出して、ふらっと寄り道しました。


はっとしました。


051127-3


なんだか嬉しくなりました。

春先の自転車レースを思い出してます。

あるレースの最終コーナーまでトップを走っていたんです。


惜しくも、結果は3位だったんですが、そこで大切なことに気付きました。


小さい頃は属する集団が小さいこともあり、何かで”1番”になり易いです。

でも、高校、大学、社会人となるに連れて競争相手の絶対数が大きくなるので、”一番”の照合は簡単には得られないわけです。


そのうち、”一番”を目指す意識はなくなっていくでしょう。


でもね、トップを狙う気持ちを失くしたらダメさ。そこで、終わり。


2位、3位だと1位に近づいたり、僅差で勝つことに気持ちが行くと思う。


一方、1位の存在は2位、3位を意識するけど、誰も見たことのない、経験したことのない”1位の先”をイメージできるし、そこに近づくことを具体的に考えられます。ここが2位以下との大きな違い。


レースの場合はペースを支配できるし、企業の場合は先手を打てる。

そして先手によるアドバンテージが、新たな先手を生みだす。(この”先手”は利益に限りません)


10月下旬に開催された東京モーターショー。

BMWが、”先手”を打ってきた。


最近のエンジンは、ほとんどアルミ化している(もう10年以上前からだが)。


その意図は軽量化と操縦性能の向上のため。

アルミは鉄の1/3の比重。鉄のエンジンだったら90kgだったとしたら、なんと30kg!


自転車のカゴに9kgのものを入れたら、かなり運転がフラフラになるけど、その重さが3kgだったら、かなり楽になるでしょう?BMWの意図するところはソコ!


BMWの”先手”は、アルミよりもっと軽いマグネシウムをエンジンの材料にもってきた!マグネシウムはアルミの2/3の比重。


ということは、鉄だと90kg、アルミだと30kgのところ、マグネシウムは20kgとなるわけ。


この効果は単に軽量化による燃費向上といった数値的なことのみを満足させるのみではなく、実際にクルマに乗るドライバーに確実にメリットをもたらす。


思うままにラインを操縦できる喜び、爽快感。


路面状況が悪くても、少ない負担でリスクを回避できること。etc


そんな、お客様が実際に使用して感じるメリットを技術で追求できてこそ、起業が存在する価値がある。


何かでトップを狙わないのであれば、単に業界に存在するだけになってしまう。

そんな企業は、お客様にメリットを提供していないのだから、存在意義が薄くなる。


だからこそ、”一番”を狙わないといけない。


企業だけでなく、活力の源泉たる社員も個々が”一番”を狙うことが必要だ。


Only oneも必要な考え方だが、Topになる気持ち、姿勢を忘れてはいけないと思う、寒い夜でした。


おやすみなさい。


追記

BMW3

マグネシウムのMgの”g”の右側にうっすらある線の左がマグネシウム。右がアルミ。

(アルミを内側にしていのは動きあう金属部品同士の硬さの問題だろう)

コストはかかるが、贅沢なつくりだ。このメリットを感じるのがホンモノのお客様だろう。

出張の打ち合わせ後に、後学の為、取引先から部品のサンプルを見せてもらった。


最近、思いを強くしていることなのだが、この世は元素と元素が織り成す現象が、様々な側面を見せているが、異なる事象でも共通することがあるということだ。


ある金属に、ねじりを加えるのだが、その組織の変化が肉眼で見える箇所があった。

ねじりが加わると、強度の問題が出るのだが、そこは添加元素で要求する強度を満たしている。


食べ物で喩えてみよう。


クロワッサンの生地をねじるとする。すると生地がちぎれ易くなるだろう。

そこで、固さを確保するために片栗粉を入れる。または卵で生地を粘り強くする。

そうすれば、クロワッサンはちぎれずに焼きあがるだろう(味は別として)。


工業製品の場合、あるものはマグネシウム、シリコンでを数%添加することで強度を上げ、またあるものは硫黄で強度を確保する。


そうしてモノは成り立っていく。 


料理でも工業製品でも、あるものと、別のあるものを組み合わせる点で共通であり、作者(技術)の智恵が反映される。


だからこそ、部品を眺めていると想像をかきたてられる。


そして、何人も変えることのできない現実がある。


モノを分析していけば原点に辿り着ける。


これが製造業の醍醐味。


いや、製造業だけでなく”生きる愉しみ”だ。


突き詰めた果てに見つかる真実を知ることができるのだから。

スクランブル発進で出張したbokuやでぇ~。


ふざけあがって、このやろう!ってな気持ちにはならんで!仕事は楽しいさかい。


関西地区さかい、途中、大阪駅で降りて立ち食いの串カツ屋へ行ったわ。


やっぱり関西は、お好みと串カツやねん!


狭いカウンターを客同士がスペースを空けて食べる。この独特な雰囲気がいいねん!


隣では知らない客同士が人情噺をしとったわい。笑えるでぇ~。大阪、街ごと吉本やんけ!


kushikatsu

鶏に玉ねぎ、海老、イカを食べたでぇ~!


ビールとのマッチングが最高や!


関西出張の時は、また行くでぇ~


おなごはんも、ぜひ、行ってみなはれ!

最近、めっきり寒い。


朝早くに目が覚めても、布団から出たくない。


今日もそんな朝のはずだった。


携帯に出ると上司から!


「あれ?俺遅刻!?」と内心焦りつつも冷静を装うと、トラブルでラインが止まった取引先へ状況確認の出張指示だった。スクランブル発進ですな!


異動となって感じるのだが、今の上司(課長)の仕事の進め方はスゴイ!


それは、当たり前のことを当たり前に確実に進めるからだ。


しかも、関係者に明確に婉曲に、状況に応じたメッセージを発している。

一緒に進めるときに、その意図するトコも説明してくれるので、担当者としては全体の流れに沿って行動できる。よって、交渉のブレがない。


それは、以前から僕が理想として考えていたプロセスとも共通点があるので、「やっぱり、このやり方でよかったんだ!」と再認識できる。去年の今頃は前の課で進め方を悩んでいただけに尚更だ。


取引先での打ち合わせ後のフォローでも、僕の甘い点を確実に突いてくる。

担当となって間もないこともあるが、この緊迫感こそが自分の経験値を上げてくれる。


上司は経験、能力があるからこそ、より多くの給料をもらっているわけだが、僕はノウハウを今、身に付けなければいけない!


担当であっても、最低限、部長クラスの判断、行動力、コミュニケーション能力(ことば、効果的に伝える力)を身に付けなければ給料をもらう資格はない。


それは社の方針と担当業務のベクトルをあわせる必要があるから。


振り返ると、以前担当した品目では、実質的に担当から部長クラスまでの守備範囲だったので、僕のスキルを大きく成長させる原動力になった。


今回の件は面倒な件だが、原動力となる案件だ。


さぁ、明日もフォローだ!

今日は、ちょっと早めに帰宅できたが、さっきまで同窓会の行事記事をホームページへアップ。

写真と文章で、けっこう時間がかかった。簡単なものでも2時間はかかるなぁ~。


そういえば、20代後半からプライベートで同窓会、異業種交流会(合コンか?)、そしてブログで、いろんなつながりができてきた。


仕事で刺激しあえる人と純粋なプライベートの交流もいい。


面白いもんだ。


が、ねむい・・・   おやしみぃ~


今日、20日(日)は土曜に引き続きBicycle day!


自転車部内でのレース。


ある山道を5セット登る過酷なもの!この前出たレース より登りがキツイ!


なんせ、石ころがたくさんでバイクから降りないと登れないトコまであるんだから、もう勘弁してって感じ。


登りでは心臓バクバクでした!


しかし、部のメンバーは国体とか体育会出身者がいるので、スイスイ登っていった。やはり10代、20代に基礎体力を作ってる人は違うなぁ~。


今回は新車のシェイクダウン(初乗り)だったので、調整しながら走ったものの、さすがに最新バイクは違う!前後にサスペンション(要はバネね)が付いているので、路面を確実に掴んでくれた!


下りカーブが速いのなんのって!それに、登りでも安心してペダルを回せた。


ん~、よかった!


ところで、レースの前に僕の新車を見た某部員が勝手にサスペンションの固さを調整するダイヤルを、これなんだろとか言って動かしやがった(怒)!せっかくショップの人に調整してもらってたのに・・・

こういうセンスのない奴って困るんだよ。 遠征に行ったら車内に食カス落とすし・・・


躾はちゃんとしないとね。


19日土曜日は久しぶりに自転車(ロード)のトレーニング。


湖廻りの100kmコース。夏には渇水だった湖面が、かなり戻っていた。


しかし、寒かった。シューズは通気確保のためメッシュなので、足は冷え冷え。手を全部覆うグラブでも冷たかった。


途中のエネルギー補給のウィダーゼリーも冷たって、関節もカチカチ。


いやぁ~、もう冬が迫ってますね!


そんななか、ハッとした光景を見た。


kouyo


紅葉!


トレーニング中は偏光サングラスをしているので、写真よりコントラストがハッキリして、すごいキレイでした!


それで、思わず自転車を停めてしまったほど!


寒さの中、走った甲斐があったな。

また、りっちー亭ネタ。


My野菜ブームで、またもやスーパーへ。


人参、ブロッコリ、じゃがいもを買ってアパートにある玉葱とで、カレー。

(ほとんど同じネタなのは勘弁!なんせ男の料理ですから)


玉葱のみじん切りで、”男泣き”をして炒め、煮込みが終わったとこで、隠し味に八丁味噌を日本酒で溶いて入れた。まろやかになったようだが、隠し味なので効果は不明。


残った御飯一合で食べる。 実は月桂樹も入れていたので、風味良く美味い。


明日は、もっと美味くなっているはず!

今日は休みをとって病院へ。


9月の手術の経過チェックで通院していたのだが、めでたく本日で最終診断!


よかった。


五体満足なことに改めて安心、静かな喜びを感じる。


自分で歩き、食べる。


比較的些細なことで悩んだり落ち込むのは、そんな基本的なことが満たされているから悩めるのだと思う。ある意味幸せなのかもしれない。


目が見えることで得られる季節の移ろい。豊かな色の感覚。


キレイな音の要素を聞き分けられる耳。


空気を伝わる音を感じる皮膚。


両親が気をつけて育ててくれたからこその現在。


固い表現になったけど、先日、友人夫婦宅に泊まった時、子供が安全に育つように、いつも見守っている様子を見て、そう思った。