ここ数週間、怒涛のように時間が過ぎていった。
今日は特に速過ぎ。
ちょっと残業して、隣の席のT と中華へ行った。
異動して何ヶ月か経ったが、この課のメンバーはいいメンバーだ。
当たり前のことを当たり前に確実に論理的に進めるM課長。
強面のガチャピンっぽい、技術出身のキレルO先輩。
工夫して業務して、いろいろ吸収する好奇心旺盛なアシスタントTさん。
もう一人の絶妙に気の利くアシスタントTKさん。
素直な新人T君。
そして僕。
お互いの長所で組んで、情報を共有し、課題を解決していくのが楽しい。
前の課では4年間、I次長が課長だった時から組んで本音でぶつかり合いながら、課題を進められたので充実感があったものの、本音を言わずに乖離した建前しか話さないN課長とは、やりずらい面があった。
表面上、I次長と僕はケンカしているように見えることがあったらしいが、お互いの信頼感があるから、僕は敢てハッキリ言ってたのだ。(時々、言い過ぎることがあったけど、根に持たないのが次長のスゴく良いところ!)だから、I次長とはプライベートでも飲みに行ったり、打ちっぱなしにいったりと、今でも仲がいいのだ。
一方、N課長は本音で話さないから、表面上、上手くいっているように見えても、実際には軋みが出てきた。
僕からは表面の言葉と言動が違うのが判るのに、N課長は隠すのに必死だった。
会社は、せっかく色んなタイプの人が集まっているのだから、建前で固めるよりも、異質な人とも交わる間口を開けておくと、お互いに良い刺激を受けることができる。
その為には、ムリに建前で本音を隠さないのがベターだと思う。
あ、誤解を受けないように追記すると課長を恨んだりしているわけではないですよ。
N課長から見習うところはあるので、そういったところは、しっかり吸収してまんねん。
本音を建前で包みすぎるのが問題ということね。