異動するので、現在、所属する部署の送別会があった。
ある管理職は古いタイプの方なので、あまり好きではないし、言葉を交わす機会も少なかった。
でも、挨拶でビールを注ぎに行ったとき、異動先に幾つかの候補があり、僕のキャリア形成で最も良いと思う部署を選んでくれたことを教えてくれた。(でも、東京本社案にはプライベートの面で少し惹かれた。Niceなつながりの合コンもできるし!?)
その意図は僕の希望と一致しており、客観的に見てもいい選択だった。日頃の交流が薄かっただけに、ちゃんと考えていてくれたことを聞いて嬉しかった。
それだけに、仕事のちょっとした時間に話したり、アフター5で話す時間が欲しかったと思った。
あと、社内外に対する業務の進め方が一風変わった女性がいて、改善してもらおうとしたら関係が悪くなったことがあった。
しかし、ある時、彼女なりに頑張っていることが分る機会があり、それからは関係が良くなってきていた。最近では笑顔で、よく僕に話しかけるようになってきている。
なので、異動前にビールを注ぎつつお互いに、ありがとうの言葉を交わせたのが嬉しかった。
一方・・・
課に機嫌が悪いと回りにムスッとしたり、八つ当たりしたり、僕が役員さんと話していると話に割り込んでくる姑息で、他部署からもけっこう嫌がられている人がいるのだが、彼は僕が近くに行くと離れていった。席が隣なのに、年が明けて数回しか話さない関係なのだが、お互いが嫌いでも、せめて最後はお疲れさんと言おうと思ったのだ。すっごい嫌だったけど、ラグビーのオフサイドのようにしたかった。
せめて僕が近くに行った時点で、僕の気持ちを汲み取って欲しかったのだが・・・
お酒を注ぎながら、「お疲れさん」ってお互いに言うと、少しは笑顔になれるのにね。
これが悲しかったことです。